燃笑のジャケット写真

歌詞

燃笑

R6-3-5

青い果てを伸ばし 掴んだ優勝旗

汗と涙 混ざり合う 君の笑顔が眩しい

応援席の声援が 今も耳に残ってる

あの日の誓い 胸に刻んだ 燃笑の記憶

スカイツリーの展望台 見下ろした東京の街

浅草で引いた おみくじは大吉

修学旅行の思い出は まるで映画のワンシーン

交わした約束 忘れないよ いつまでも

「私は信じる」って 君と誓った 心の奥

時を越えて響く 言葉のチカラ

共に歩んだ軌跡は 明日への地図

この想い抱きしめたまま 未来を描く

秋風と共に現れた 見知らぬその横顔

初めは遠く感じてた 距離も今はここ

紅葉舞う校庭で 交わした最初の言葉

季節一つで 親友だね 不思議な縁

雪舞う日の放課後に 手渡された朱き紙片

「絶対合格」の文字と 裏に綴られた想い

窓辺を白く染める朝 願いを抱いた冬の日

未来への扉 開くために 手を伸ばした

「私は信じる」って 君が歌った あの日の空

声が重なり合って 作り出すハーモニー

共に過ごした日々は 消えない宝物

この胸に抱きしめたまま 明日へと歩く

笑顔も涙も全てが 今の僕らを作った

別々の道を行くけど 同じ空の下

出会えたことに感謝を 伝えたい今だから

ありがとうの言葉込め 歌い続ける

離れ離れになっても それぞれの道を行っても

繋がってる これからも 忘れないで いつまでも

思い出して 辛い時は あの赤いお守りのように

君の言葉が きっと僕を 強くしてくれる

「私は信じる」って 君が歌った あの日の空

声が重なり合って 作り出すハーモニー

共に過ごした日々は 消えない宝物

この胸に抱きしめたまま 明日へと歩く

「私は信じる」から 僕らは始まる これからも

新しい風の中で 羽ばたく勇気を

共に刻んだ軌跡は 永遠の証さ

この場所から旅立っても

心に灯した 小さな炎は

どんな嵐にも 消えることなく

照らし続ける 僕らの未来

いつまでも 忘れないから

  • 作詞者

    榊原康太朗

  • 作曲者

    榊原康太朗

  • プロデューサー

    R6-3-5

  • ギター

    R6-3-5

  • ドラム

    R6-3-5

  • キーボード

    R6-3-5

  • ボーカル

    R6-3-5

燃笑のジャケット写真

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    燃笑

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