ふたりで帰ろうのジャケット写真

歌詞

ふたりで帰ろう

Pan

知らない街を通りすぎて世界の秘密を探してた

もうすぐ夏が終わるけど僕らはまだ続くように感じてた

眠れない夜は憂鬱を歌うから

エンドロールで逢えるように想いを奏でます

夏が過ぎて忘れてしまっても

僕のココロからは消えないからね

ずっと、不思議なくらい夢中で

8月の入道雲は君と創る世界を映してたよ

夢見て、それだけで幸せだから

弾けた光を追いかけて明かりを灯した夜の空

見えない未来は眩しくていつかの日々も輝いて見えたんだ

どんな最期でも愛せるようにね

記憶の中、忘れずに君を描くから

大人になっても忘れないでね。

2人だけの言葉で伝えるから

あの日の、メロディを口ずさんで

風に揺られて色褪せた花火の香りはまだ残ってたけど

このまま意味もなく音を鳴らそう

悲しみも優しさも分け合えるように出来てるから

続いてく毎日も迷わないで歩いていけるね

誰もいない教室で君のことだけ考えてた

また明日、会えるかな初めからまた恋をしようね

夏が過ぎて忘れてしまっても

僕のココロからは消えないからね

ずっと、不思議なくらい夢中で

8月の入道雲は君と創る世界を映してたよ

夢見て、それだけで幸せだから

  • 作詞者

    Pan

  • 作曲者

    Pan

  • プロデューサー

    Pan

  • ボーカル

    Pan

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    ふたりで帰ろう

    Pan

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ふたりで帰ろう

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2025年10月22日

アーティスト情報

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