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2019年リリース。手塚日南人初のオリジナルアルバム。作詞はアイヌのルーツをもち白老町の社台でコミュニティカフェ「ミナパチセ」を営む田村直美さんが5曲、残り1曲の英語の歌詞を手塚日南人本人が書いた。日本3大言語であるアイヌ語と日本語、そして手話のすべてを通じて北海道白老町のことを発信するためにクラウドファンディングを実施。のべ約100人ほどのパトロンからの出資によって生まれたCD作品となった。アイヌの衣装や手話などを取り入れた1曲目『ミナパチセ ~みんなで笑う家~』のプロモーションビデオは必見。一人ひとりにとって居心地の良い場所が増え、少しでも多くの人が勇氣ある一歩を踏み出せるようなコミュニティソングをどうぞ皆様、大切な人とご一緒にお楽しみください。
Music Video:
https://youtu.be/HkyFsOrs0-4
"地球のリズムで人と繋がる"ソーシャルミュージシャン。 1995年6月12日生まれ。 幼少期からバイオリンやピアノに触れ、音楽家を目指すも中学3年の頃に一度音楽の道を諦め、世界平和のための勉強を始める。国際開発から文化人類学、微生物など幅広く学ぶも、結局は「自分が夢中になれることをして貢献すること」が1番と思い、大学を辞め音楽の道を再び歩み始めた。現在は北海道へ移り住み、ゆったりとしたアコースティック基調の自作曲をSNSで配信しながら絵本を創作中。
Gaia Records