光の翼のジャケット写真

歌詞

離れていくLINE

ROZE METAL

放課後のゲームセンター

くだらないことで笑ってた

駅前のハンバーガーも

君となら特別だった

海まで自転車で走って

二人で見上げた花火

来年もまた来ようね

君は無邪気に笑った

あの日の帰り道

突然君が立ち止まる

東京に行きたいんだ

震える声でそう言った

夢だったこと知ってた

ずっと憧れてたもんな

だけど頑張れの言葉が

涙で上手く言えなかった

泣きながら抱きしめた

あの夜の温もりを

今でもまだ覚えてる

離したくなかった

毎日ちゃんと連絡する

君の声を信じてた

発車ベルが鳴るホームで

僕らは手を振った

東京の空の下でも

君は毎日電話してきた

もう帰りたいよって

泣きながら話した夜もあった

眠れない夜のたび

僕はずっと声を聞いた

「頑張れ」しか言えなくて

それでも繋がっていた

少しずつ君の名前を

テレビで見かけるようになった

雑誌の小さな記事でも

自分のことみたいに嬉しかった

忙しくなってきた

その言葉が増えるたび

返信の間隔だけが

少しずつ空いていった

前ならすぐ返ってきた

何気ないメッセージも

短くなっていく文字と

減っていく通知の数

既読がつくまでの時間

気づけば待つようになってた

応援したいはずなのに

少しだけ寂しかった

泣きながら抱きしめた

あの夜の温もりを

忘れたわけじゃないのに

遠くなっていった

忙しいだけだから

何度もそう信じてた

既読のつかない画面を

何度も見つめてた

テレビの中の君は

手を伸ばせば届きそうで

画面越しに見る君は

あの頃より綺麗になって

ちゃんと夢を叶えていて

本当は嬉しいはずなのに

送っても 送っても

既読にならない画面だけ

最初は平気なふりをして

気づけば涙が落ちていた

忙しいだけだよな

何度もそう言い聞かせた

でも君はもう僕なしでも

前に進めるんだね

泣きながら抱きしめた

あの夜の温もりを

忘れたわけじゃないのに

距離だけ離れていく

応援したいはずなのに

置いていかれた気がして

繋がっていたはずのLINEが

涙で滲んでいく

本当は会いたかった

今すぐ声を聞きたかった

おかえりって笑いながら

また隣を歩きたかった

だけど考えるほどに

画面が涙でぼやけていく

君との思い出も文字も

滲んで見えなくなっていく

消えない君の名前を

震える指でなぞった

消したくない

まだ繋がっていたい

でも繋がれるままじゃ

きっと諦められない

涙で滲んだ画面の中

そっと連絡の道を閉じた

  • 作詞者

    ROZE METAL

  • 作曲者

    ROZE METAL

  • プロデューサー

    ROZE METAL

  • レコーディングエンジニア

    ROZE METAL

  • ミキシングエンジニア

    ROZE METAL

  • マスタリングエンジニア

    ROZE METAL

  • グラフィックデザイン

    ROZE METAL

  • ギター

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  • ベースギター

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  • ドラム

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  • キーボード

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  • シンセサイザー

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  • ボーカル

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  • バックグラウンドボーカル

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疾走、旋律、劇情。ROZE METALが放つ初のフルアルバムは、猛烈なツーバスと高速ギターを核に、シンフォニックなスケール感、スラッシュメタルの攻撃性、和の響きを一気に飲み込んだ全11曲。息つく間もなく展開する楽曲群の中で、記憶、分岐、崩壊、輪廻、再生が一本の物語として連なっていく。三味線とギターが火花を散らす「時刻代 ~終わらぬ輪廻の剣~」をはじめ、速さだけでは終わらないドラマティックな構成も本作の核。ラスト「光の翼」が再び始まりを指し示すまで、全編を貫くのは圧倒的な疾走感とメロディ。速く、激しく、美しい。ROZE METALの世界を最も濃密に刻み込んだ一枚。

アーティスト情報

  • ROZE METAL

    私たちは、ちびキャラのアニメチックな魅力と、正統派のガチメタルを融合させたユニークなバンドです。この意外なギャップを通じて、聴く人々に新たな音楽体験をお届けします。疾走感あふれる楽曲と、心に響く深い歌詞を通じて、現代社会のストレスや不思議な現象に対する鋭い考察を展開し、聴く人の心をつかむメッセージを届けています。 テーマ: 私たちの歌詞は、謎解き的な要素を巧みに取り入れ、聴くたびに新たな発見が待っています。例えば、パラレルワールドを旅して最高の世界を探す物語や、機械のように働かされて感情を失った人間が、本来の感情を取り戻して悪に立ち向かうストーリーなど、多様なテーマを探求しています。憎しみの負のスパイラルや、機械人間が溢れる未来における人間らしさの再発見を描き、私たちの音楽を通じて「みんなが協力し合えば、素晴らしい世界に生まれ変わる」という大きなメッセージを届けます。あなたも、私たちの音楽を通じてこの謎を解き明かしてみませんか? 最新情報: 私たちのX(旧Twitter)では、メンバーのさまざまな画像をポストしています。アカウント名は「ROZE WORLD」で、ROZE WORLD名義の楽曲として「モヒモニペニョプニョダンス ~噛まずに歌えるかな?~」を演奏しています。皆で楽しめる早口言葉のような楽曲で、自然と笑顔になれるような音楽をお届けします。ぜひフォローして、私たちの活動をチェックしてください!

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