

一等星に囲まれて
輝く月が好きだった
暗い夜空を照らし続けている
太陽の光を写す月が好きだった
一等星に囲まれて
輝く月が好きだった
いつからか満月の夜が怖くなった
月の煌めきが恐ろしくなった
僕は、君の鏡?
君が太陽なら僕は月
君が笑う度胸が痛い
君の煌めきを写し続けていたい
僕は君の鏡
君の苦しみも抱えてたい
君が歌う度癒える傷跡があるよ
そうさ、全部君を守るためなんだよ
あれは僕らを照らしてくれた黎明
それは夢みたいにふっと消えた幻影
幸せはずっと続きはしないけれど
青い月が見えたのは
嘘じゃない
嘘じゃないからさ
「君は僕を許してくれますか?」
「僕はずっと君を愛し続けているよ。」
いつか夜の獣に成り果ててしまっても
青い月が見えたのは
嘘じゃない
嘘じゃないからさ
僕は君の鏡
僕が太陽なら君が月?
君の心を暖めてたい
君のような優しい光になりたい
僕は君の鏡
君を守るため輝きたい
どんな暗闇だって君を見つけ出すよ
そうさ、ずっと君の隣にいたいんだよ
あれは僕らを包んでくれた黎明
それに届くよう祈ったものは延命
バッドエンドなんかで終わらせないって
燃ゆる太陽に誓う
嘘じゃない
嘘じゃないからさ
「僕のこと覚えててくれますか?」
「何度だって君のことを思い出すよ。」
いつか何もかもを焼き殺してしまっても
燃ゆる太陽に誓う
嘘じゃない
嘘じゃないからさ
すれ違うように僕ら歌い続けて
いつも君の眼を見れないまま
いつか幸福が戻ってくるって
眠りにつくのが怖くなった
この不幸が終わったら君に見せたい世界があるのに
この幸福が終わるまで君に隠したい世界があるのに
僕ら、同じ時間を生きられないまま
ただせめて意味を見失わないように
お互いの手を取った
歌を歌いあった
刹那、君の眼に映った光
眩しく見えたあれは
僕らを許してくれた月明
それは夢みたいにふっと消えた幻影
掴んだ腕のぬくもりだってずっと
変わらないままなの
嘘じゃない
嘘じゃないからさ
「あとどれくらいこのままなのかな、
君ももう幸せになったっていいんだよ。」
いつか夜の獣に成り果ててしまう前に
おやすみって言うよ
おやすみって何度だって言うよ
- Lyricist
Aliey:S
- Composer
Aliey:S
- Producer
Aliey:S
- Programming
Aliey:S

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Moonlight, or perhaps
Aliey:S
Artist Profile
Aliey:S
2022年より動画共有サイトにてボーカロイドを用いた楽曲を発表し、音楽活動を開始。音楽制作だけでなく、イラストや動画制作も手掛けるなど、マルチに活動を行っている。明るくアップテンポな曲調に対し、少し物悲し気な歌詞が特徴的。
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