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ストーリー仕立ての詞を書くのが好きな私。
ペルソナの健司郎が誕生し 、前作の『まさかまさかの目撃!』という曲で、街で見かけた自分の彼女が、二人のイケメンと仲良く歩いてて、思わず尾行しちゃって、ショックを受けて、見なかったことにしようと、現実逃避をしたという、前作の続編。
このお話の背景は、会社では部下を持ち、それなりの地位にいる健司郎、いつも忙しいが、今日は特別仕事が早く終わった所から話し始まり、会社では強く凛々しく非の打ちどころのない上司。 一人静かにニヤリと笑い、静かにPCを閉じるようなシーンが目に浮かぶ。
その心の中では、『わーい♪ 仕事が早く終わっちゃった。今日は久しぶりに恋人とイチャイチャしたしちゃうぞ』みたいなことで頭がいっぱいなのだ。
寂しい思いをさせてたから、ご機嫌を取る為、花束とシャンパンを買って行く。鍵を忘れ、インタホン押しても、なかなか出てこない彼女・・・やがてドアのカギを開けて出てきたのは、シャワーを浴び終えて髪を濡らした姿のハニー。セクシーすぎ、ドキュン!急いでシャワーを浴びて、狼になって燃え上がったその時、部屋のクローゼットで物音がした。そして、そのクローゼットをあけると、思いもよらない客人と出くわす。
そんな、昼メロ・ドラマよくある展開を曲にしました。
この曲が出来た時、私は、思わず爆笑してしまったというほど、とても面白く楽しい爆笑コメディ・ジャズに仕上がりました。
ぜひぜひ、楽しみにお聴きして頂きたい名曲です!
若い頃、ミュージカル劇団で舞台活動を経て、ゴスペルに興味を持ち、亀渕由香&VOJA(Thn voices of Japan)のファミリーメンバーとして、また時には綾戸智恵プロデュースのアノインティ・マスクワイアのメンバーの一員として活躍し、コンサート出演やレコーディング参加など経験させて頂きました。 その後、マジシャンに転身し、表舞台、裏舞台と役20年近く慌ただしく活躍させて頂き、体力と美貌の衰えを感じ現役を引退。 その後、近年AIの発達で、音楽知識のない私でも曲が作れるようになったことで、AIを、用いて楽曲制作始めてみました。 元々詞を書いたり、何かをイメージするのが好きで、30年くらい前に書き溜めた詞なども、時代を超えて今私の作品として楽曲になったりして、とても楽しい日々を送っています。 ちなみに、ジャンルは J-popとか、ロック、ゴスペルに、KIDSミュージックなど、型にはまらず様々なジャンルの音楽を作っていきます。 ※それから、皆様にお詫び申し上げます。 私の曲の中の『DIVA』の説明文の間違いがみつかりました。私の古い詞に書かれた、その詞を書いた日付は、1997年2月9日でした。