BLUEPRINT ZIPANGUのジャケット写真

歌詞

3センチの境界線

Amyloid, Vandle

3センチ空いた 教室のドア

吹き抜ける風が 髪を揺らした

君の背中を なぞる視線が

行き場を失くして 宙を彷徨(さまよ)う

記憶の底の 幼い声と

今の君の 少し低い声

重なりそうで 決して合わない

パズルのピースを 隠し持っている

不意に降り出した 夕立の匂い

「同じだね」なんて 言えるはずもない

加速する鼓動を 雨音に紛らわせた

飛び乗れ 名もなき感情の波に

昨日を脱ぎ捨て 今を駆け抜けろ

痛いくらいに 青いこの熱が

僕らの明日(あした)を 塗り替えてゆく

(Ah- 届かない この距離のままで -)

わざと冷たく 突き放すのは

臆病な僕の 精一杯の防衛線

けれど君が 僕を呼ぶたび

その防波堤が 少しずつ崩れていく

「あの日」には もう戻れない

「今の君」を まだ知らない

答え合わせなんて しなくていい

ただ、この瞬間 同じ空気を吸っていたい

行け! 制御不能の 心の先へ!

弾けろ 未完成な僕らのままで

正解も 間違いも 突き抜けてゆけ

あどけない夢を 引きずりながら

何度でも 君に 恋を乗り直す

(Ah- 眩しすぎる 光の渦へ -)

風が止まる 放課後の静寂

影が伸びて 溶け合う前に

……また明日、と 心の中で呟いた。

  • 作詞者

    Amyloid

  • 作曲者

    Amyloid

  • プロデューサー

    Amyloid

  • ギター

    Vandle

  • ドラム

    Vandle

  • ボーカル

    Vandle

  • ピアノ

    Vandle

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BLUEPRINT ZIPANGU

Amyloid, Vandle

【世界中で大バズり中の最強リズム、Phonk(フォンク)搭載】

Amyloid & Vandleの本アルバム【Blueprint Zipang】

このアルバムの目玉は、SNSで今一番アツい音楽ジャンル「Phonk(フォンク)」を1曲目、2曲目、そしてラストの8曲目に採用している。
心臓にドクドク響く重低音と、カウベルの不思議な音色が、聴くだけでテンションを最高潮までぶち上げます。

恋の距離感、日本が世界へ生み出したルーツ紹介、そして「努力を続けていれば、どんな高い壁も『簡単(Easy)』に越えられる」というメッセージ。

ピアノの綺麗なメロディと、世界基準の最新ビートが混ざり合った、いま一番聴くべき1枚です。

「Blueprint Zipang」を聴いて、昨日までの自分を最高速で追い越そう!

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