BLUEPRINT ZIPANGUのジャケット写真

歌詞

空白の演算

Amyloid, Vandle

将来の設計図(ブループリント)は まだ真っ白なままで

僕らは 消しゴムのカスを 星座に見立てている

「何になりたい?」という 外側のノイズを

放課後の炭酸で 丁寧に薄めて飲み干した

登校路の ガードレールの錆びた数だけ

僕らの「意味のない会話」が 地層になっていく

履歴書には書けない この贅沢な足踏みが

僕らの 一番長い 背比べだった

時計の針が 僕らを追い越そうとしても

「今」という 巨大な静止画の中に

僕ら四人 勝手に永住権を申請した

加速して 止まったままの 僕らの季節

目的地のない アイドリングのメロディ

「何者でもない」という 無敵の鎧を纏って

意味の死んだ この街を 優雅に泳いでいく

(Ah- 世界が動いても -)

「将来」という名の 実体のない幽霊に

怯える必要なんて どこにもないだろう?

ただの友達と ただのパンを食べて

ただの空を 「高いね」と笑う この演算ミス(奇跡)

もしもこの世界が 壮大なシミュレーションなら

僕らの「無駄な時間」こそが 唯一のバグだ

効率化できない この微熱こそが

僕らを 人間へと 引き戻してくれる

響け 出口のない 僕らの純粋なノイズ

明日(あした)を担保にしない 今日だけの高揚

卒業が来ても この「空白」を抱きしめたまま

未定義のままの 僕らで 光を追い越せ

空を食むアイドリング ガソリンは友情

目的地は、

……ここにある。

  • 作詞者

    Amyloid

  • 作曲者

    Amyloid

  • プロデューサー

    Amyloid

  • 共同プロデューサー

    Vandle

  • シンセサイザー

    Vandle

  • ボーカル

    Vandle

  • ピアノ

    Vandle

  • ハープ

    Vandle

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BLUEPRINT ZIPANGU

Amyloid, Vandle

【世界中で大バズり中の最強リズム、Phonk(フォンク)搭載】

Amyloid & Vandleの本アルバム【Blueprint Zipang】

このアルバムの目玉は、SNSで今一番アツい音楽ジャンル「Phonk(フォンク)」を1曲目、2曲目、そしてラストの8曲目に採用している。
心臓にドクドク響く重低音と、カウベルの不思議な音色が、聴くだけでテンションを最高潮までぶち上げます。

恋の距離感、日本が世界へ生み出したルーツ紹介、そして「努力を続けていれば、どんな高い壁も『簡単(Easy)』に越えられる」というメッセージ。

ピアノの綺麗なメロディと、世界基準の最新ビートが混ざり合った、いま一番聴くべき1枚です。

「Blueprint Zipang」を聴いて、昨日までの自分を最高速で追い越そう!

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