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ブラウブリッツ秋田のクラブ設立15周年を記念し制作されたANNIVERSARY SONG。
秋田市出身のシンガー松本英子と仙北市出身の作編曲家ha-jとの初コラボレーション作品。多くのブラウブリッツサポーターの声もレコーディングしたことで試合中の臨場感がリアルに演出され、実際のスタジアムでも彼らの声が響き渡ることをイメージできる。
ha-jの色鮮やかなアレンジに、能代市出身・塚本タカセのコーラスワーク、山口俊樹のギターで見事に楽曲をパワーアップさせ、勝利に向かって突き進んでいく選手やサポーターを熱く導くようなサウンドに仕上がった。
歌詞の制作過程においても、サポーターが参加。これまでの歴史を辿りつつ、青い炎を燃やしながら未来へと突き進んでいく、そんなチームを一体にする公式応援ソングがここに完成。
1979年6月16日 秋田県出身。 1999年ダグラス・カー氏プロデュースによりスウェーデンレコーディングした「涙のチカラ」でデビュー。福山雅治氏プロデュースによる2nd single「Squall」が40万枚のヒットを記録。 LIVE、ラジオDJ、舞台 、ナレーション、バックコーラスなど幅広い分野で活動を続ける。
JUNO RECORDS