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圧倒的な存在感を持つ歌声と、積み上げてきたボーカリストとしてのキャリアが光る、唯一無二のシンガー、吉開りりぃのデビューシングル。美しさと可憐さを併せ持つ抜群のルックスと、魂に訴えかける歌声の組み合わせは、一度でもその姿に触れた人を虜にする、驚異の遅咲き新人のデビュー作品。
大人のための、大人の音楽。大人が一番歌いたくなる歌が、ここにあります。
幼少期から父の聴いていた洋楽が大好きで、 小さい頃から歌うことに目覚める。 小、中学校と北九州市少年少女合唱団に在籍し、メゾソプラノを担当。 海外での演奏旅行や、ウィーンの森少年合唱団との共演などを経験。 そのころ、兄の影響でROCKに目覚める。50′S~60′SのR&Rから始まり、以降、ずっとロックを愛し続けることになる。 高校時代、ロックバンドに参加し、始めはキーボードを担当していたが、徐々にボーカリストへ転向。 高校卒業後、博多のケントス*でシンガーとしてのキャリアをスタートさせる。 以後、仙台、六本木、新宿、銀座をはじめ全国のケントスでトップ・シンガーとして活躍。 その頃、メジャー・レコード会社よりデビューの打診を数度受ける。 ケントス卒業後は東京に活動拠点を定め、バンドや、ソロ・シンガーとして、 都内のライヴハウスを中心に活動を行なう。 2010年、再度デビューの話があり、それを期に自分だけが表現できる音楽を追究するため、 ライブ活動をすべて休止し、デビューを目標に制作活動に専念。 2年の制作期間を経て、2012年8月8日、ブックリッジ・レコーズより 待望のデビュー・シングル「悲恋/数え歌/東京/ごはん」をリリース。
BookRidge Records