

Verse 1
誰かへの想いなんて
世界から見れば小さすぎて
風に揺れる埃みたいに
見過ごされてしまうかもしれない
名前もつかない優しさ
口にしない祈りのようなもの
差し出した手のぬくもりは
数字にならず消えていく
だけどあの日くれた言葉が
暗闇に灯りを落とした
大きな答えじゃなくても
それが今日を生かしていた
Verse 2
傷ついた人の痛みは
同じ形では語れないけど
それでも触れようとする心は
次の誰かへ渡っていく
救われた人がまたいつか
別の誰かを救うように
小さな想いは静かに巡り
見えない場所で息をしている
争いばかりが目立つ世界で
ずっと続いていたもの
名もなき心の受け渡しが
人を人としてつないでいた
Chorus
誰かへの想いは
小さな火のようで
消えそうな夜を越えて
また誰かを照らしていく
世界を変えるのは
大きな力じゃない
名もなき心の連鎖が
世界の価値になる
Verse 3
時代はいつでも
大きなものを価値と呼ぶけど
ほんとに世界を支えてるのは
もっと小さくて脆いもの
利益にならないぬくもり
効率じゃ測れない思いやり
置き去りにされたそのすべてが
人の明日を守ってきた
もしこの世界に価値があるなら
それは強さじゃない
泣いている声を聞こうとする
静かな心の方だろう
Bridge
見えないものほど
ほんとは深くて
残らないものほど
人を生かしている
証明もいらない
拍手もいらない
誰かを想ったその瞬間に
世界は少し救われている
Final Chorus
誰かへの想いは
小さな火のようで
夜を越えながら
未来を照らしていく
世界を変えるのは
大きな力じゃない
名もなき心の連鎖が
世界の価値になる
- Lyricist
Beam_steez
- Composer
Beam_steez
- Producer
Beam_steez
- Programming
Beam_steez

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Small Hearts
Beam_steez
Small Hearts は、世界を動かしている本当の価値について歌った楽曲です。
目立つ力や大きな声ではなく、名前も残らない優しさや、誰かを想う静かな気持ちこそが、人を救い、また次の誰かへと受け渡されていく。
そんな“見えない連鎖”を描いています。
争いや効率ばかりが目立つ時代の中で、それでも人を人としてつないでいるものは何か。
この曲は、その答えを大げさではなく、静かな熱で照らしていきます。
小さな想いは、決して小さな価値ではない。
誰かを想ったその瞬間に、世界は少し救われている――そんな願いを込めた一曲です。



