Bops!のジャケット写真

歌詞

かもめ

The Sundance

目を閉じてあと少し潮風に吹かれていたい

上手くいけば鳥になれる 下手をすれば死んでしまう

心まで傷だらけのかもめだぜ 永遠の

スケートボードで道を行く 涙は夏には乾く

雨が降り河になり 海へ出て雲になる

下を向くな上を見ろ 心まで傷だらけのかもめだぜ

永遠の

最後の最後まで

夢を見るな目を開けろ 心まで傷だらけのかもめだぜ

永遠の

最後まで

  • 作詞

    ヒガシ ショウゴ

  • 作曲

    ヒガシ ショウゴ

  • プロデューサー

    菅原 龍平

  • 共同プロデューサー

    The Sundance

  • レコーディングエンジニア

    菅原 龍平

  • ミキシングエンジニア

    菅原 龍平

  • マスタリングエンジニア

    菅原 龍平

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The Sundance
〜アコースティック・パブロック・セット〜

2ndアルバム『Bops!』

6/19(水)、渡辺俊美(TOKYO NO.1 SOUL SET / THE ZOOT 16)のレーベル16STUDIOより配信リリース

*****

アコースティック・パブロックのデュオ、The Sundance(ザ・サンダンス)が2ndアルバム『Bops!』を配信リリース
〜1stアルバムに引き続き、菅原龍平がサウンドプロデュース。ゲストミュージシャンに新井一徳(What’Love? / Un Son)、鈴木純也(OHIO101)、高哲典 -Akinori Taka-が参加〜

The Sundance(ヒガシショウゴ:ボーカル&アコースティックギター、大上ごう:アコースティックベース&ボーカル)の約3年ぶりのニューアルバム。

ライブを中心にオリジナルなサウンドを練り上げてきた、The Sundanceの「今」をパッケージした多様なスタイルの全12曲。

下北沢のライブバーRHAPSODYの店主、秋山佳之の全面協力のもと、ほぼ全てのレコーディングがRHAPSODY店内で行われた。

プロデュースは1stアルバム『TACO』に引き続き、シンガーソングライターでウルフルズのサウンドプロデュースなども手掛ける菅原龍平がレコーディング&ミキシングエンジニアを兼ねて担当している。

ゲストミュージシャンは菅原龍平に加え、新井一徳(What's Love? / Un Son)がサックスとフルート、鈴木純也(OHIO101)がエレクトリックギター、高哲典-Akinori Taka-がコーラスで参加。

The Sundanceならではのライブ感を活かしながらもレコーディングでしか生み出せないアイディアが存分に散りばめられた作品に仕上がっている。

6月19日に渡辺俊美(TOKYO NO.1 SOUL SET / THE ZOOT 16)のレーベル、16STUDIOから配信リリース予定。
同日、アルバム参加メンバーが全員参加するレコ発ライブを下北沢ニュー風知空知にて開催、会場でCDも発売開始する。

アーティスト情報

  • The Sundance

    ELEPHANT MORNING CALL や、東祥吾SwEG!&サンコンJr. などで活動してきたヒガシショウゴ(Vocal,Guitar)と、KENZI & THE TRIPS、16TONS with ally などで活動してきた大上ごう(Bass,Vocal)の2人を中心に2016年に結成。 当初はドラマーがいる3ピースバンドのスタイルであったが、ドラマー脱退後に新メンバーを入れることなく楽器をアコースティックに持ち替えて、2人だけで作り出すオリジナルなサウンドを追求。 その音楽とスタイルを自ら” アコースティック・パブロック ”と名付け、コンスタントにライブを続けながら、2019年にはスタジオライブアルバム『Howlin’ The Sundance』を配信とライブ会場限定CDでリリース。 2020年には菅原龍平プロデュースのシングル『遠いかみなり』『SO. RE. DA. KE.』を連続して配信リリース。

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16STUDIO

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