Lyric

覚えてますかはじめて名前を呼ばれた日

七夕でも願い事なんてね？

そう簡単に人の言葉を信じるなと言うんだけど

君が言う事なら信じてしまうよだってそんな言葉

期待して都合よくずっと待ってるなんて

こんな意味のない時間

一度言ったなら責任は持つものでしょ？

これが終わりという名の始まり

この星空一緒に眺められてた日々

あの時だけは楽しい想い出

その一瞬の景色の為にどれだけの

時間を費やしたっけ？ため息が出る

彦星は夏の初めに会いに来るって聞いたんだけど

誰一人教えてはくれなかったそれは迷信だと

ねぇ疲れたって伝えるのも

疲れるんだよ知るはずないよね

君の前で泣かないそう決めたけれど

泣かないと気づいてくれない

この間の夕日は一緒に眺めたね

想い出が増える度嬉しかった

そのフォルダはどこにいってしまったの

私だけ大事にしまってるみたいだ

全てが過去だと強く言ってみたかった

ここまで弱くしたのは誰？

果てしない海を1人で眺めたとしても

大事にとっておくよ隣には居ないけど