

磐梯おろしが 袖を打つ
あぶくま川の 夜の音
都会で覚えた 強がりを
酒で流して ひとり酔う
会津の山に 背を向けて
振り向きゃ 胸が 疼くだけ
呼んでるな
呼んでるよ
風が 風が 囁いた
胸が 胸が 覚えてる
あゝ あぶくま
ここに生き ここへ帰る
猪苗代湖に 月揺れて
波が昔を 連れ戻す
何を得たのか 失くしたか
答えはいつも 言えぬまま
中通り越え 風が吹く
母の背中は あったかい
呼んでるな
呼んでるよ
風が 風が 囁いた
胸が 胸が 覚えてる
あゝ あぶくま
ここに生き ここへ帰る
浜の灯に 背を向けて
また来ると言った 嘘ひとつ
強くなるほど 恋しくて
弱さ隠して 生きてきた
朝霧晴れて 日が昇る
変わらぬ山が そこにある
呼んでるな
呼んでるよ
風が 風が 止まらない
胸が 胸が 叫んでる
あゝ あぶくま
命尽きても 忘れない
- Lyricist
nakaken
- Composer
nakaken
- Producer
nakaken
- Keyboards
nakaken

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Nostalgia for the Home Country: The Abukuma Road
nakaken



