Lyric

Umm…

本を読む昼間

音make midnight

だけどまだ誰も

俺のこと知らない

フクロウのように眠らず明日

鍵をかけずにすぐ出るぜ玄関

街の喧騒に溶けてくvoice

目を覚ますため飲んでるBOSS

進む秒針無駄にはできない

行く当てはないけど走るしかないよ

捨ててきた固定の給料

だけどやらない悪魔に賄賂

これなけりゃ俺ただの貧乏

でもこれあるならなれる富裕層

この現状は俺の選択だ

だから変わるのも俺次第だ

流してる血と汗涙

誰かのためじゃねぇ自分や周りのためなる

STAR

STAR

STAR

Vivienneの鞄に荷物を詰めて

日焼けしないようフード被って

タクシーに乗り待ち合わせ場所に

見慣れた街も違ぇ気がするし

誘われるよう行く新しい街へ

義足でもいいから自分の足で

俺は俺のままに

前も言ったろ最後笑えりゃ

Ah…

STAR…

STAR…

STAR…

STAR…

STAR…

STAR…