

改札を出たあとで
白い息だけ残ってる
君はマフラーをほどきながら
小さく笑っていた
雪が降るたび思い出す
あの日の静かな帰り道
好きだなんて言えなくても
隣にいるだけでよかった
街の灯りが滲むたび
君が少し遠く見える
触れた指先の温度だけ
まだ消えないままでいる
自販機の青い光
横顔ばかり照らしてる
何気ない話の途中で
急に黙ってしまったね
雪が降るたび思い出す
君の髪についた白さを
時間だけが過ぎていって
うまく忘れられないまま
さよならさえ優しすぎて
ちゃんと傷になれなかった
戻れないって分かってても
まだ君を探してしまう
雪は静かに降り続く
僕の知らない街の上
いつか全部溶ける頃に
少しだけ笑えたらいい
雪が降るたび思い出す
あの日の君のぬくもりを
好きだなんて言えなかった
あの夜だけが残ってる
- 作詞者
ai.abuyasu
- 作曲者
ai.abuyasu
- プロデューサー
ai.abuyasu
- プログラミング
ai.abuyasu

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雪が降るたび
ai.abuyasu
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