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"サウンドトラベルミュージック"をテーマとして掲げる2人組バンドQPLOのリードトラック「Spaceship」。この楽曲は80年代のサウンド、そして彼らが"未だ知らない場所"へとトラベルした仮想体験をもとに、2020年に作られた音楽である。
この"Imaginary Concert Mix"ではQPLOが架空のライブ空間を表現。 2020年3月に活動開始を発表し、新型コロナウイルスの影響で未だライブ活動を行うことができていない彼らのコンサートに誰もがトラベルできる。
QPLO (読:キュプロ) ギタリスト&アジテーターの Someyaと、プログラミング&マニピュレーターRio によるダンスミュージックデュオ。 ダンスクラシックスをはじめ、Daft Punk,Purple Disco Machine,Yuksekなどから影響を受け,ディスコ・ハウスへの意識を全面に向けた楽曲やパフォーマンスを主体とする。 2022年夏に自主レーベル"NOQ Records"を立ち上げ精力的にリリースを行なう他、都内クラブ・ライブハウスなど幅広いシーンでライブ活動を行なっている。 2025年は2月にリオデジャネイロのエレクトロニックミュージックシーンの重鎮ジョウトロ・ムンドの来日公演を共同主催。 さらに4月にはclubasiaで開催されたシカゴハウスの重鎮James Curdの来日パーティのキュレーションを務めた。
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