金木犀のジャケット写真

歌詞

金木犀

Jamberry

何が悪かったのか僕に分かるわけがない

昨日の夜のことは今じゃどうでもいい

君が選んでくれたリングも今じゃ川の底

橋の下から電車の走る音を聴いている

甘い香りに包まれ小雨混じる九月の昼いっそ消えてしまいたい

そんな夜はちょっと甘いコーヒーでも飲みたい

戻りたい戻れない

I want forget

Because the it's your fault

ほどいた靴紐の様にだらしなく見えてしまうけど

来年も再来年も

また君を思い出してしまうよ

それは金木犀の匂いと共に

I feel blue

この空の青と気持ちの色なら違う

遠くなる記憶

雨に濡れて消える

もういいよ

笑えるくらいに今は音に乗せる

戻りたい戻れない

I want forget

Because the it's your fault

ほどいた靴紐の様にだらしなく見えてしまうけど

来年も再来年も

また君を思い出してしまうよ

それは金木犀の匂いと共に

モノクロで寂しい世界

メトロノームの様に心揺らぐ

空から涙が伝う

甘い香りが消えてく

  • 作詞

    Jamberry

  • 作曲

    Jamberry

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