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歌詞

エンドロールエンドルフィン

Haise_

冷たいだけなら、それはそれで良かった

僕1人だけならどんなに良かったのだろう

誰もいない病室で1人

何も出来ない自分に嫌気が差し込む

僕の為じゃなく、周りの為に治してよ

エンドロールに流れるような

主役の様な人生では無かったけど

終わりは選べなくて

ニヒルに笑う悪魔の君に

この身体をあげるから

どうかまだ時間を

まだやるべきことがあるから

あの日見た空は、いつの間にか

信じきれないくらいグレーで

綺麗なものを綺麗に見えるのはすごいんだよ?

エンドロールはいつか流れる

分かってるけど僕も主役になりたかったんだ

なんて、笑っちゃうよね

誰かが言ってた

「綺麗なものを綺麗に見えているのは

あなた自身の目がとても綺麗だからだよ」

エンドロールに流れるような

主役の様な人生では無かったけど

ありがとう、もういいよ

ニヒルに笑う悪魔の君は

「この身体を返すからどうか最後の、、、」

なんて

僕に笑いかけていた

  • 作詞

    Haise_

  • 作曲

    Haise_

  • プロデューサー

    Haise_

  • レコーディングエンジニア

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  • ミキシングエンジニア

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  • マスタリングエンジニア

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  • ギター

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  • ベースギター

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  • ドラム

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  • キーボード

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  • シンセサイザー

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  • ピアノ

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