COBALTNIZEのジャケット写真

COBALTNIZE

BLOCKYYY & Led groooover

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トラックリスト

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「もう戻れない、だからこそ永遠に美しい。」

誰もが胸に抱く“あの夏”の記憶。

消えたはずの景色と鼓動が、いま音の中で再び輝き出す——。

色褪せず、記憶の中で永遠に輝き続けるあの頃の情景「COBALTNIZE」。

アーティスト情報

  • BLOCKYYY

    BLOCKYYY(ブロッキー) 東京を拠点に活動する音楽プロデューサー、アーティスト。R&B、シティポップなどのGroovyな要素を繊細にブレンドし、温度感のあるメロディアスなアレンジで“現代のポップス”を再構築している。また、音楽クリエイティブユニット「OYKOT TOKYO」としても活動しており、デジタルネイティブ世代ならではの感性で、“今”のポップスに新しい息吹を与え続けている。2024年には、ガールズボーカルグループのHANAのNaokoも参加したavex artist academy「Co-Write Camp 2024」に参加し、View Count Battle楽曲のビート制作を担当したり、2.5次元アイドルグループAMPTAK×COLORSの「DOWN TOWN SWING」も共作曲で制作している。また、しらスタ主催の登録者数85万人を超えるシアーミュージック公式YouTubeチャンネルのオーディション番組『MUSIC PRIDE』にて、ガールズボーカルグループ「Lumera(ルメラ)」の『Mirror』を制作。さらに、SNH48総選挙1位のユェン・イーチー(Yuan Yiqi)のソロ曲『Bring Me Up』を担当するなど、その活動は国内外に広がる。

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  • Led groooover

    2010年、クラシックギターデュオ「IGOSSO」(現Led groooover)を結成。 第22回(2位・銀賞)、第29回(1位・金賞)日本ギター重奏コンクールで受賞を重ねる。 1stアルバム『IGOSSO』を含む計4枚のアルバムをリリース。発災後の福島県での小学校訪問演奏や、地元高知県での地域活性化事業を主導するなど、音楽を通じた社会貢献にも尽力し、多団体より感謝状を授与された。 また、銀座ヤマハホールでの演奏ではギタリスト荘村清志氏から高い評価を受けるなど、多方面から注目を集める。 2022年1月に活動を休止し、メンバー脱退を経て宮脇一人の体制へ移行。2年間の空白期間を経て2024年3月にソロプロジェクトとしてレッグルを再始動させる。2025年11月には、初のボーカルを含む5年ぶりの新曲「COBALTNIZE」のリリースを決定し、Led grooooverを新たなサウンドで再構築する。

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