道しるべのジャケット写真

歌詞

ほはば

今をいきる

目覚まし止めたあと まだ夢の中

カーテンのすき間 やわらかな光

ため息まじりの いつもの朝でも

少しだけ今日は 違って見えた

スマホを片手に 走る朝の駅

春の風が 背中を押してく

誰かに追いつくことばかり考えて

大事な景色 見落としてたね

でも忘れないで 君は がんばってる

その歩幅で ちゃんと進んでる

ひとりじゃない だから大丈夫

君の歩幅は 誰とも違っていい

転んでもいい また起きればいい

春の風が そっと包むから

消えない涙は ポケットの奥で

小さなぬくもり 待っているよ

強がるその手も 本当はきっと

誰かの手を 探しているね

誰にも負けないように 急いでた日々

気づけば空の色も 知らなかった

立ち止まることも 怖くないよ

そこからまた 歩き出せる

ほら心の声 聞いてあげてよ

君の歩幅でしか 見えない未来

ひとりじゃない だから信じて

今日がダメでも 明日は変わる

走らなくていい 歩けばいい

そのままの君で 咲いていけばいい

「もう無理かも」って思う夜も

そっと灯る やさしい光

君の歩幅を 信じているよ

ひとりじゃない 手を伸ばして

届くよ 未来の光へ

君が君で あるだけで

やさしさは つながっていく

ひとりじゃない 信じていて

そのままの 君でいいから

迷いながらでも 大丈夫だから

その一歩が 明日を照らす

君が君で あるだけで

世界に 春は咲いていく

君が君で 歩くたびに

未来に 光は差していく

歩いていこう 君の歩幅で

  • 作詞者

    今をいきる

  • 作曲者

    今をいきる

  • プロデューサー

    今をいきる

  • ボーカル

    今をいきる

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前作「結い人」で、
私は初めて「生きていていいんだ」と思えました。

でも人は欲深いもので、
その先を求めてしまう。

生きる意味や、自分の存在意義を
何度も考え続ける日々でした。

そんな中で、父が急逝し、
命の尊さを強く感じました。

そして私は、
「誰かの役に立ちたい」と思うようになりました。

「やさしさのリレー」という形で、
たくさんの方に支えられながら、
チャリティーソングを届けることができました。

初めて、収益を寄付することができました。

こんな自分でも、
誰かの役に立てた。

そう思えたとき、
少しだけ、自分を認めることができました。

まだ100%ではないけれど、

それでも今は、少しだけ思えます。

——
「あなたは幸せになっていいんだよ」と。

アーティスト情報

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