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歌詞

17歳

カラムP

倍速のよう 通り過ぎた

日々にきらめいた 瞬間の1ページ

瞬きの間の時間

そこに見ていた 瞬間の1ページ

前を向くと やめたくなって

振り返ってはずっと

目を閉じていた

そんなことを ただ繰り返し

ここまで来ていた 何も持たずに

大人になることは

言葉にできなくて

理屈ではないから

知らないふりをした

今はすべて 忘れたい

本当はすべて 大事でも

人間のすべて わかったら

いつかまた 会いましょう

大人になることは

言葉にできなくて

理屈ではないから

知らないふりをした

今はすべて 忘れたい

本当はすべて 大事でも

人間のすべて わかったら

いつかまた 会いましょう

  • 作詞

    カラムP

  • 作曲

    カラムP

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カラムPのバンドサウンドを象徴する1stアルバム。「怠け者の季節」「最底辺のL」など爽やかな楽曲や、「ルージュとバズーカ」「負け犬とハウリング」など力強い楽曲など多様な作品を収録したものになっている。今作では新たに、各動画サイトにて人気のあった「よるのまち」を新規収録した。

アーティスト情報

  • カラムP

    2017年8月、中学3年生でオリジナル楽曲配信を開始。楽曲のジャンルは多岐にわたり、それぞれの曲で様々な表情を見せる。そのなかでも、爽やかなバンドサウンドや、軽やかなポップソングが特徴的。2020年、自身初であり、自らのバンドサウンドを象徴する音源作品を発表した。2022年には、自身の名義を「Hidama」と変更し、さらなる成長を目指している。

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LUCY LOVE records

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