shootersのジャケット写真

もう仕方ないね

消えた夢のマイアミドーニング

アリゲータ乗せて

アナハイムを見せにいこう

さっきの街さっきの砂漠 53番目のバイク

マッチの灰撒き散らすと

どのハートも同じ形

Ain’t nobody

これ以上に無い

We’ve got the groove

空が近い I’m free I’m free

夜に浮かぶ太陽

アルバカーキ サイキックコーリング

アリゲータ逃げて

アナハイムは無しにしよう

さっきの街さっきの砂漠 53番目のバイク

マッチの灰撒き散らすと

どのハートも同じ形

Ain’t nobody

これ以上に無い

We’ve got the groove

空が近い I’m free I’m free

Ain’t nobody

これ以上に無い

We’ve got the groove

空が近い I’m free I’m free

Ain’t nobody

これ以上に無い

We’ve got the groove

空が近い I’m free I’m free

My god is groovy 空が近い

君はどう Ain’t nobody

My god is groovy 開いてく雲

君はどう Ain’t nobody

  • 作詞者

    内薗有美

  • 作曲者

    Akabane Vulgars on Strong Bypass

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アーティスト情報

  • Akabane Vulgars on Strong Bypass

    アカバネ bio in Japanese アカバネバルガーズストロングバイパスは、2005年結成、東京出身のガレージパンクバンドである。メンバーの3名、内薗有美(Guitar&Vocal)、内薗美貴(Bass)、祖父江渓 (Drums)は全て結成当初からのオリジナルメンバーだ。バンドは結成より勢力的にライブ活動を続けており、2012年SXSW(サウスバイサウスウェスト、テキサス)への出演を皮切りに、アメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダなど海外に於いてもツアーを行っている。 バンド名は特に意味をなさず単純に言葉の響きやその長さを特徴とするものだが、ギターボーカルの有美がかつて言及したところによると、自分たちのインディペンデントな姿勢を象徴するワードとして「vulgar (バルガー)」を選んだとされている。メンバーたちのオープンな思想・クリエイティビティをvulgar「場末の」と位置付けることで、majority「大多数」の中に潜む排他的であったり批判的であったりする世間の勢力から明確に切り離し、バンドの態度を明確にするための言葉となっている。意思、自由、アティチュードは一個人に宿り、それらが尊重されるべく戦かう必要があることもある、というコンセプトがバンドの持つ反骨精神のバックボーンとなっている。 バンドの音楽的背景の一つに、90年代における日本のガレージロックが上げられる。バンド最大の特徴とも言えるうねるようなグルーブは、メンバーの感情と一体となり観客を襲う。プリミティブなスリーピースから放たれる太いリズムアンサンブルは、彼女たちの音楽に稲妻のようなパワーを吹き込んでいる。 また彼女たちが創作に向かう際の、ジャンルに屈しない、というコンセプトもアカバネの音楽に独特なエネルギーもたらしていると言える。ジャンルなどの音楽的知識を経て伝えるだけでなく、誰の作ったどんな音楽かを自分たちの方法で伝えるというアプローチで、ブルースやロカビリーなどのオールディーズをベースとしながら、オルタナティブやヒップホップなど90年代をティーンとして過ごした彼女たちの感覚が鋭く楽曲に活かされている。

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