shootersのジャケット写真

Why do you call me selfish?

渦巻いてく方へ

もがこうが向かおうが

言葉は絡まって床を這っていく

哀しいじゃなくて

Sick and tired of everything

渦巻いてく方へ

Swirlin’ swirlin’ swirlin’

Ready set, go

ファイティングポーズ取った

あの子放つよ Trouble

ぐるぐると振り回す本気

9で立ち上がるよ Trouble

Eddy and swirl, trouble trouble

Ready set, go

ファイティングポーズ取った

あの子放つよ Trouble

Why do you call me selfish?

渦巻いてく方へ

飲まれて倒れようと

言葉が絡まった床を這っていく

苦しいじゃなくて

Sick and tired of everything

渦巻いてく方へ

Swirlin’ swirlin’ swirlin’

Ready set, go

ファイティングポーズ取った

あの子放つよ Trouble

ぐるぐると振り回す本気

9で立ち上がるよ Trouble

Eddy and swirl, trouble trouble

Ready set, go

ファイティングポーズ取った

あの子放つよ Trouble

Let me out and let me go

Out of here, on my own

Let me out and let me go

Out of here, on my own

Let me out and let me go

Out of here, on my own

Let me out and let me go

Out of here, on my own

Ready set, go

ファイティングポーズ取った

あの子放つよ Trouble

ぐるぐると振り回す本気

9で立ち上がるよ Trouble

Eddy and swirl, trouble trouble

Ready set, go

ファイティングポーズ取った

あの子放つよ Trouble

Eddy and swirl, trouble trouble

  • 作詞者

    内薗有美

  • 作曲者

    Akabane Vulgars on Strong Bypass

shootersのジャケット写真

Akabane Vulgars on Strong Bypass の“Eddy and Swirl”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

  • Akabane Vulgars on Strong Bypass

    アカバネ bio in Japanese アカバネバルガーズストロングバイパスは、2005年結成、東京出身のガレージパンクバンドである。メンバーの3名、内薗有美(Guitar&Vocal)、内薗美貴(Bass)、祖父江渓 (Drums)は全て結成当初からのオリジナルメンバーだ。バンドは結成より勢力的にライブ活動を続けており、2012年SXSW(サウスバイサウスウェスト、テキサス)への出演を皮切りに、アメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダなど海外に於いてもツアーを行っている。 バンド名は特に意味をなさず単純に言葉の響きやその長さを特徴とするものだが、ギターボーカルの有美がかつて言及したところによると、自分たちのインディペンデントな姿勢を象徴するワードとして「vulgar (バルガー)」を選んだとされている。メンバーたちのオープンな思想・クリエイティビティをvulgar「場末の」と位置付けることで、majority「大多数」の中に潜む排他的であったり批判的であったりする世間の勢力から明確に切り離し、バンドの態度を明確にするための言葉となっている。意思、自由、アティチュードは一個人に宿り、それらが尊重されるべく戦かう必要があることもある、というコンセプトがバンドの持つ反骨精神のバックボーンとなっている。 バンドの音楽的背景の一つに、90年代における日本のガレージロックが上げられる。バンド最大の特徴とも言えるうねるようなグルーブは、メンバーの感情と一体となり観客を襲う。プリミティブなスリーピースから放たれる太いリズムアンサンブルは、彼女たちの音楽に稲妻のようなパワーを吹き込んでいる。 また彼女たちが創作に向かう際の、ジャンルに屈しない、というコンセプトもアカバネの音楽に独特なエネルギーもたらしていると言える。ジャンルなどの音楽的知識を経て伝えるだけでなく、誰の作ったどんな音楽かを自分たちの方法で伝えるというアプローチで、ブルースやロカビリーなどのオールディーズをベースとしながら、オルタナティブやヒップホップなど90年代をティーンとして過ごした彼女たちの感覚が鋭く楽曲に活かされている。

    アーティストページへ


    Akabane Vulgars on Strong Bypassの他のリリース
"