i-k-i a Front Cover

Lyric

FlatRat

nuance

真っ平らにしようなんて 今更無理でしょナンセンス

あなたと僕の関係 凸凹凹凸だらけ

シンデレラが馬車に乗って 人生やり直したって

ハッピーエンド良かったねって 継母はどうなるの?

Flat Rat平等にならない 何度だって繰り返す

手と手を繋いでニコニコ 笑ってたって変わらない

深々と謝っていても きっと全く懲りてない

ウェットなお涙頂戴が 似合ってない Flat Rat

真っ赤な嘘ならいいよ ラッパ吹き追い返して

アッパーな曲かけてさ 丸っと全部忘れるから

臨界点とうに超えて 忍耐力カンストして

深海魚みたいな顔で 不平不満垂れ流して

汝の隣人の隣人の隣人の隣人の隣人の隣人の隣人の隣人はただの他人なの?

汝の隣人の隣人の隣人の隣人の隣人の隣人の隣人の隣人は

Flat Ratどうしようもないね カラカラと空回り

大人と子供シーソーは 沈んだまま上らない

喉元過ぎれば忘れて なんとなく元通り

ちょっと待ってそれは通らない 喰らった方は忘れないから

Flat Rat働きすぎてぺしゃんこでしょ?モルモット

ファとラとレでDm 浸ってる場合じゃない

「♭」な見え方を「♯」に もっともっと突き詰めて

シャットアウトしないで見せてよ 矛盾のない Flat Rat

  • Lyricist

    orenograffiti

  • Composer

    orenograffiti

  • Remixer

    kafu sato

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i-k-i a

nuance

  • 1

    a

    nuance

  • 2

    last a way

    nuance

  • 3

    Tequila Sunrise

    nuance

  • 4

    under the moon

    nuance

  • ⚫︎

    FlatRat

    nuance

  • 6

    Halcyon

    nuance

  • 7

    nxyumanouta -pub-

    nuance

nuance(ヌュアンス)通算7枚目のミニアルバム、8枚目となる「i-k-i 「un」」と2枚同時リリース。 既にライブでは馴染みのある楽曲に加え、オレノグラフィティの独特な言葉選びが魅力的な『FlatRat』や初の英詞によるダンサブルなナンバー『under the moon』を収録。盟友クロスノエシスとのスプリットツアーで生まれた『テキーラサンライズ』・『ハルシオン』も収録。

Artist Profile

  • NUANCE

    2017 年4 月に横浜の商店街大人気イベント “ガチでうまい横浜の商店街No.1◯◯決定戦”『ガチ!シリーズ』のテーマソングを歌うアイドルユニットとして結成。1st ミニアルバムに収録された『セツナシンドローム』で一気に脚光を浴び、2018 年8 月にはSUMMERSONIC 2018 ジャングルステージのトリを飾る。その後、コンスタントに作品を発表しながら精力的にライブ活動を行い、2020年10月と2021年6月には地元KT ZeppYokohamaでのバンドセットワンマンライブを成功させる。2022年4月に現在の新体制となり、1ヶ月後の5月には再度KT ZeppYokohamaでのバンドセットワンマンライブ開催。  サウンドディレクターは“AI 美空ひばり”の「あれから」の作曲を担当した『佐藤嘉風』。その他にも俳優であり作曲家でもあるオレノグラフィティをはじめ小野瀬雅生(クレイジーケンバンド)・LUVRAW(鶴岡龍)等が参加。振付には浅野康之(劇団鹿殺し/TOYMEN)・いどみん・カミヤサキ・中林舞・HIROKI-OSAKAが参加、演劇的演出が濃い一風変わった振付も魅力のひとつといわれている。また写真家のハービー・山口氏や小松陽祐氏の参加やバンドセットワンマンライブでは日本を代表するパーカッショニスト石川智氏が参加と様々なクリエイターがNUANCEに彩りを添えている。 聴く人の思い出のBGMになるようなメロディとコトバを紡ぐアイドル(偶像)でありたい。 (敬称略)

    Artist page


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Lonesome Record

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