歌詞

帰宅する北鈴佇む家の

居心地が悪くなった

俺もかなり変わった

見た目よりは心

身長よりは心情

同じ人間のはず

わからない

変わらない

ままいたい

なんて思ってたあれは18

そんな気持ち夕立

または死んだヒグラシ

つまり新しい

思い馳せて脱いだ学蘭

ダサい俺はfuck down

I think alone sometimes

ケシの花が咲く頃

雨が降る午後

向かったあの場所

2人息を吸う

戻れないソロ

ガキもネキも首振らす

でもこれはお前に書く

初の1verse

22の中のone…

Luv

形ないものばかりでパンパンのタンス

詰め込んだことを書いてもまだ足りてない

She's into contemporary dance

My step はダサいダンス

2人笑ってた

広い部屋に住んだり

パリ、ロンドン行ったり

連れていきたい大舞台

眺めてる未来

だけど大切なところだけは変わらないでいたい

お前の寝顔だけを楽しみに帰る朝方

煩悩に溢れた奴らばかりの世界の中

具体的なものは求めない

高いものに興味ない

そんなお前に何も奢れない

むしろ金を借りてた

そんな俺はマジのmother fucker

泣いて笑った

いろんなこと学んだ

これは今もずっと同じだからつけるing

生石、淡路、西脇

行くのは森がある町

花を渡すように書いた歌詞に形ない価値

君のスケジュールはタイト

俺はラップだけがタイト

家ではルーズ過ぎる態度

また見てるiPhone

展示品安いソファ座り見てるコナン江戸川

続けたいと思ったまだなれない大人

Luv

形ないものばかりでパンパンのタンス

詰め込んだことを書いてもまだ足りてない

She's into contemporary dance

My step はダサいダンス

2人笑ってた

広い部屋に住んだり

パリ、ロンドン行ったり

連れていきたい大舞台

眺めてる未来

だけど大切なところだけは変わらないでいたい

お前の寝顔だけを楽しみに帰る朝方