闇堕ち恋。

五等分の花嫁の一花ちゃんについて作詞させて頂きました。
このアニメの中で一番人間臭い恋をしているなって一個人的には思っています。
周りからの好意って全然どうでも良くて、それなのに自分の好きな人に対しては好きであって欲しい。
誰もが抱く感情だと思います。
そのために周りを利用しようとしたり、時にはひどいことしてしまったり
それで思うんですよね。自分ってなんてダメダメなんだって
一花ちゃんの恋の仕方を嫌う方もいると思いますが、私はむしろこういうことしてしまうよなって共感しかなかったです。
これまで一花、二乃、三玖を書かせて頂きました。
同じ人に対してなのに色んな角度から好きになり方、好きであることの示し方、振り向かせ方あるなって思えるアニメでほんと素敵なアニメだと思います。
一つの物語に３つの詩を書くことができたのはこれが最初で最後だと思います。
よかったら聴いて下さい♪