さあ立ち上がれB-Boy stand up
どけよ邪魔すんなそこのHaters
何があっても足は止めんな
Still Running俺のテーマ
よくCheckしろよこの辺じゃ
勝ち上がる
I'm a モノホンプレイヤー
わかる奴
Put your mother fuckin' hands up
3,2,1 Let's go
忘れねえ憧れたB-Boy
クソガキの俺にはピンポイントで
突き刺さるあの衝動
黒船来航くらう相当
ホワイトTにNew era cap
Bring bringにNIKEのバッシュ
DIP SET憧れたSANTANA
頭に巻いた黒赤のバンダナ
You tubeなんてねえ
ツレに貸りた録画のMTV
同じPV何度も再生
2PACそこでご対面
ライムスター、オジロに雷
NITROやギドラが始まり
十年前からずっと
変わらずB-Boy今もKeep on
さあ立ち上がれB-Boy stand up
どけよ邪魔すんなそこのHaters
何があっても足は止めんな
Still Running俺のテーマ
よくCheckしろよこの辺じゃ
勝ち上がる
I'm a モノホンプレイヤー
わかる奴
Put your mother fuckin' hands up
3,2,1 Let's go
導かれたスポットライトの下
がむしゃらに駆け出した
目に映るすべてがどれも新鮮な
景色でこの世界にくらった
マイクロフォン、ペンで勝負
どんなギャンブルよりもスリリング
Betする気持ち 勝利の二文字
つかみ取る為燃やすエナジー
教科書にないこの先の進路
ひたすら進む荒れたオフロード
天国か地獄
音と言葉で起こすミラクル
目指す先あのBig stage
誰よりもShine確かなイメージ
その瞬間味わう為
走り続ける何があったって
さあ立ち上がれB-Boy stand up
どけよ邪魔すんなそこのHaters
何があっても足は止めんな
Still Running俺のテーマ
よくCheckしろよこの辺じゃ
勝ち上がる
I'm a モノホンプレイヤー
わかる奴
Put your mother fuckin' hands up
3,2,1 Let's go
音が繋げてくれた
各地の同士に送るラブレター
背負った地元Crewの看板
舐められたら負けそれが現場
肌で感じた土地柄のルール
ぶっ壊す為歯食いしばる
この目で見たあいつの男気
伝わった俺の心に
自分はどう?自問自答
考えても何も始まらねえ
できるできないそうじゃなくて
やるかやらないがここの掟
ならマイク握ってステージ向かう
この街でしっかり踏んでく場数
あん時憧れたB-Boyのように
この俺がなれるように
さあ立ち上がれB-Boy stand up
どけよ邪魔すんなそこのHaters
何があっても足は止めんな
Still Running俺のテーマ
よくCheckしろよこの辺じゃ
勝ち上がる
I'm a モノホンプレイヤー
わかる奴
Put your mother fuckin' hands up
3,2,1 Let's go
- 作詞
GOBBLA
- 作曲
RAGRIX
GOBBLA の“B-BOY STAND UP”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
#笹谷GoProのある生活
GOBBLA
- 2
ごぶらぁっ!
GOBBLA
- 3
SUPER POSITIVE BOY
GOBBLA
- 4
DD FEVER
GOBBLA
- 5
A-HO (feat. CHEHON)
GOBBLA
- 6
楽、カード
GOBBLA
- 7
親父のベンツ
GOBBLA
- 8
夏よ、来い
GOBBLA
- 9
PAI PAI PAI
GOBBLA
- 10
一杯だけっ
GOBBLA
- 11
とりあえず酒ものや
GOBBLA
- 12
アフター5 (feat. CHEHON, ARM STRONG & KENTY GROSS)
GOBBLA
- 13
三十路ナイトフィーバー
GOBBLA
- 14
FLY KIDS (feat. BOXER KID)
GOBBLA
- 15
ありがとう (feat. 遊侠)
GOBBLA
- 16
タイムカード
GOBBLA
- ⚫︎
B-BOY STAND UP
GOBBLA
E - 18
10 years (feat. BOIL RHYME & JAGGLA)
GOBBLA
- 19
Still B-BOY
GOBBLA
アーティスト情報
GOBBLA
今や関西随一の『お祭り漢』の名を欲しいままにする大阪出身のラッパー。 2008年4月にGOBBLAとしての活動を開始。 現場での『熱さ』と『楽しさ』を誰よりも愛し、箱という箱中を盛り上げる圧倒的ステージング、 『GOBBLAのLIVEは元気が出る』 『GOBBLAのLIVEは楽しい気持ちになる』 『GOBBLAのLIVEはオモロイ』 彼に対する多くの声、世の中がそんな彼を放っておくわけがなかった。 数多のイベントからオファーが殺到することは勿論のこと、 ・2009年/2010年 関西最大級のイベント THE CARNIVAL LIVE BATTLE 連続本戦出場 ・2009年9月 完全自主盤『ONE MIC』を限定販売 ・2010年12月 『B-BOY STAND UP ~若手の証言~』発表 と気流に乗り全国各地を行脚、活躍の幅を広げ同時に創作意欲もたぎる。 ・2014年4月11日 渾身の 1st EP『IGNITION』リリース ・2015年11月25日 躍進を遂げ待望の1st Full Album『Welcome to GOBBLAND』リリース リリース後直ぐに初主催でリリースパーティーを敢行、 心斎橋GHOSTを瞬く間にGOBBLAの色に染め上げ、大成功を収める。 ・2016年10月26日 もはやその勢いは止まることを知らない、至高の2nd Full Album『豪舞楽園』リリース 幾多のLIVE、幾多の楽曲製作の中でGOBBLAは常に進化し続け、その唯一性を磨き続ける。 そんな彼に人類が魅了されることはごく自然なことだ。 ・2017年1月 自身初のワンマンLIVEを敢行、200人をゆうに超える観客を動員し、 圧巻のパフォーマンスを見せつけ大成功を収める。 ・2017年12月13日 情熱と珠玉の3rd Full Album『GOBBLAISING』リリース ・2018年2月 間髪を入れず翌年、倍のキャパシティを誇る 心斎橋SUNHALLにてワンマンLIVE。 圧倒的大成功を収める。 ・2018年9月 大阪・泉南タルイサザンビーチで開かれる、 2日間で9万人超の動員数を誇る国内最大級のビーチフェスティバルMUSIC CIRCUSに出演、 観客を大盛況の渦に巻き込む。 圧倒的成長を遂げるGOBBLAだが、一貫して変わらないモノがある。 それは『LIVE』と『リアル』だ。 一瞬で耳から頭を沸騰させる熱いバイブス、思わずうんと頷くステージングの面白さ、 心臓に直送されるストレートなメッセージは聴く者のど真ん中に突き刺さる。 それをLIVEで、観客と共に、酒と声と音と詩で楽しみ、 分かち合い、また明日への『元気』へと繋がる、 それこそがGOBBLAにとっての『現場』であり『現実』だ。 無尽蔵のバイブスを込める彼のLIVEの楽しさを今一緒に体感すべきが時が来ている。 ゴブライズムをその心で感じにクラブへ、 先ずはGOBBLAと一緒に『とりあえず酒のもや』。
GOBBLAの他のリリース
OSK RECORDS