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歌詞

10 years (feat. BOIL RHYME & JAGGLA)

GOBBLA

2008年4月3日

マイク握り俺は声枯らした

SUNSUIでのLIVE 初めの一歩

健太が声かけてくれた初ミッション

ノルマ10枚が基本セット

俺はいけるかな?違うGhetto育ち

マジで真面目ん中始め

不安だらけの中覚えてくケジメ

切磋琢磨でも瞬く間

就活に結婚気になる明日が

それも人生 いつかのStand Up

から時は流れ現実の生活

Wake up言われてもまだ

みたい夢 バカにされても本気で

肥やしにする外野の賛否

合言葉はStill Running

マイクロフォン握り続けた10年

辞めてった奴も山程いるぜ

でも俺らはずっとここに立つ

ひたすらにHIP HOPに胸焦がす

LIVEこだわり続けた10年

ダイレクトに届けるステージ上で

想い込めたライムで首振らす

ひたすらにHIP HOPに胸焦がす

飛び出したMy Hood

What do you do 横にMy Crew

なけなし燃やし粋なフリースタイル

溶け込むUrban 欲張ったCandy

SUNSUIで決まる

お決まりのルーティン

何を求め集うグッドフェローズ

勢いでキャッシャーに突破口

怖いものなどないBlow ya mind

今だブレず好きだからしょうがない

開花するMy Season 回る秒針

気づけば四つ打ちDJ Spin

身に覚えの無い傷 飲まれOh Shit

ゲロが飛び散るすり減ったNIKE

刻んだGroove 終わりなきLoop

落とさない火種衝動がRoots

譲らない一個こいつで実証

声枯れるほど恋焦がれるHIP HOP

マイクロフォン握り続けた10年

辞めてった奴も山程いるぜ

でも俺らはずっとここに立つ

ひたすらにHIP HOPに胸焦がす

LIVEこだわり続けた10年

ダイレクトに届けるステージ上で

想い込めたライムで首振らす

ひたすらにHIP HOPに胸焦がす

あいも変わらず夢の中kicking

冷めない熱とHIP HOP Digging

些細なReason でも賭ける

Life is 道なき道 仲間とchilling

交わす乾杯笑いまたPay

学ぶマイメンのラップが沁みる

もらったバイブスはその日の内

Spitして企む生み出すLyrics

何処で何してるあいつも

ここに一緒にいるはずあいつも

ここで帰りを待ってるこいつと

まだ見ぬ同志繋ぐChain Smoke

現場叩き上げ前説

気づけば30瞬く間歳月

B-BOYS Like 己次第Myself

Bad day Good day糧にしてFinest

マイクロフォン握り続けた10年

辞めてった奴も山程いるぜ

でも俺らはずっとここに立つ

ひたすらにHIP HOPに胸焦がす

LIVEこだわり続けた10年

ダイレクトに届けるステージ上で

想い込めたライムで首振らす

ひたすらにHIP HOPに胸焦がす

あの頃AZURE,ドンフレ,ItoI

アメ村のMain Streetで

日々サバイブ

同世代同じ眼差し夜の街

好き勝手やるからマジお構い無し

Underground 追いかける財宝

それなのに後ろ追ってくるバビ

消えてく仲間道のりはHeavy

辞めてく理由は音楽じゃない

ずっと思ってた俺はラップで食う

FamilyとCrew 仲間と前に進む

タンテにマイクブッ刺してラップ

RECした1発録りのMDが始まり

落とし前まだつけねえ当たり前

地道にやって吹かす追い風

引きずるあん時の衝撃

まだここにいるだけで上出来

マイクロフォン握り続けた10年

辞めてった奴も山程いるぜ

でも俺らはずっとここに立つ

ひたすらにHIP HOPに胸焦がす

LIVEこだわり続けた10年

ダイレクトに届けるステージ上で

想い込めたライムで首振らす

ひたすらにHIP HOPに胸焦がす

  • 作詞

    GOBBLA, BOIL RHYME, JAGGLA

  • 作曲

    SinVstyle

GOBBESTのジャケット写真

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アーティスト情報

  • GOBBLA

    今や関西随一の『お祭り漢』の名を欲しいままにする大阪出身のラッパー。 2008年4月にGOBBLAとしての活動を開始。 現場での『熱さ』と『楽しさ』を誰よりも愛し、箱という箱中を盛り上げる圧倒的ステージング、 『GOBBLAのLIVEは元気が出る』 『GOBBLAのLIVEは楽しい気持ちになる』 『GOBBLAのLIVEはオモロイ』 彼に対する多くの声、世の中がそんな彼を放っておくわけがなかった。 数多のイベントからオファーが殺到することは勿論のこと、 ​ ・2009年/2010年 関西最大級のイベント THE CARNIVAL LIVE BATTLE 連続本戦出場 ・2009年9月 完全自主盤『ONE MIC』を限定販売 ・2010年12月 『B-BOY STAND UP ~若手の証言~』発表 と気流に乗り全国各地を行脚、活躍の幅を広げ同時に創作意欲もたぎる。 ​ ・2014年4月11日 渾身の 1st EP『IGNITION』リリース ・2015年11月25日 躍進を遂げ待望の1st Full Album『Welcome to GOBBLAND』リリース リリース後直ぐに初主催でリリースパーティーを敢行、 心斎橋GHOSTを瞬く間にGOBBLAの色に染め上げ、大成功を収める。 ・2016年10月26日 もはやその勢いは止まることを知らない、至高の2nd Full Album『豪舞楽園』リリース 幾多のLIVE、幾多の楽曲製作の中でGOBBLAは常に進化し続け、その唯一性を磨き続ける。 そんな彼に人類が魅了されることはごく自然なことだ。 ​ ・2017年1月 自身初のワンマンLIVEを敢行、200人をゆうに超える観客を動員し、 圧巻のパフォーマンスを見せつけ大成功を収める。 ・2017年12月13日 情熱と珠玉の3rd Full Album『GOBBLAISING』リリース ・2018年2月 間髪を入れず翌年、倍のキャパシティを誇る 心斎橋SUNHALLにてワンマンLIVE。 圧倒的大成功を収める。 ・2018年9月 大阪・泉南タルイサザンビーチで開かれる、 2日間で9万人超の動員数を誇る国内最大級のビーチフェスティバルMUSIC CIRCUSに出演、 観客を大盛況の渦に巻き込む。 ​ 圧倒的成長を遂げるGOBBLAだが、一貫して変わらないモノがある。 それは『LIVE』と『リアル』だ。 一瞬で耳から頭を沸騰させる熱いバイブス、思わずうんと頷くステージングの面白さ、 心臓に直送されるストレートなメッセージは聴く者のど真ん中に突き刺さる。 それをLIVEで、観客と共に、酒と声と音と詩で楽しみ、 分かち合い、また明日への『元気』へと繋がる、 それこそがGOBBLAにとっての『現場』であり『現実』だ。 無尽蔵のバイブスを込める彼のLIVEの楽しさを今一緒に体感すべきが時が来ている。 ゴブライズムをその心で感じにクラブへ、 先ずはGOBBLAと一緒に『とりあえず酒のもや』。

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  • BOIL RHYME

  • JAGGLA

OSK RECORDS

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