Lyric

出会ってから過ごしたmemory

君が映る僕の心に

夜空光る星屑のように

二人描く夢は色とりどり

走る稲妻みたいに

ビッときてたあの日の様に

どうしてこんな好きなのか

僕自身でも何故かわかんないよ

星降る空を眺めて

あの日のこと今思い出して

君の好きな曲を流して

今向かってる君の住む町へ

ありがとうって君から連絡

それからするこれからの計画

俺となら心配ないって

言ってくれた愛想尽きないね

ふと見上げ夜空見ると

透き通るきれいなorion座

僕が知ってるゆういつの星座

自慢げにそれを君に教えた

横で眺めてる君と

これからも一緒にいたいよ

それを心の中秘めて

横君のことギュッと抱きしめた

出会ってから過ごしたmemory

君が映る僕の心に

夜空光る星屑のように

二人描く夢は色とりどり

走る稲妻みたいに

ビッときてたあの日の様に

どうしてこんな好きなのか

僕自身でも何故かわかんないよ

こんな僕にでも

君のことずっと守れるかな

バカだと思うこの僕だけど

たまに色々考えてるんだよ

どんな時でも側君がいて

かけてくれる言葉があって

そんな君のこのいつまでも

幸せにするそれは曲げないよ

追いかけて、追いかけて

足りないからもっと走って

問いかけて、問いかけて

わからないことばっかりなんだよ

初めて出会った時も

初めて二人遊んでた時も

誰にも邪魔はさせない

忘れない僕たちだけのmemory

出会ってから過ごしたmemory

君が映る僕の心に

夜空光る星屑のように

二人描く夢は色とりどり

走る稲妻みたいに

ビッときてたあの日の様に

どうしてこんな好きなのか

僕自身でも何故かわかんないよ