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歌詞

シブヤ・ステーション

zattana monsa

街灯の照明、灯る

街頭の学生、躍る

関東の情報、集う

該当の証明、欠ける

この混沌とした

情報過多な改札で起きること

いつまでも残っている、そんなこと無い

街灯の照明、灯る

街頭の胎動、狂う

夕暮れ時の群衆にわたしは呑まれて

この駅の混沌の一部と化してる

該当の痕跡、消える

回答の手がかり、絶える

人気のない音もしない刺激のない静寂も

味気のない変化のない生活も二度と来ない

そんなことはこんな音があんな人が問答無用で

黒塗りのインク跡へ誘うの

夕暮れ時の群衆にわたしは呑まれて

この駅の混沌の一部と化してる

それでも、それでも、

それでも、いいじゃない

  • 作詞者

    Tカツ

  • 作曲者

    Tカツ

  • ミキシングエンジニア

    五月一日

  • マスタリングエンジニア

    五月一日

  • ギター

    zattana monsa

  • ベースギター

    zattana monsa

  • ドラム

    zattana monsa

  • キーボード

    zattana monsa

  • シンセサイザー

    zattana monsa

  • ボーカル

    zattana monsa

  • プログラミング

    zattana monsa

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カウントダウン

zattana monsa

2024年に活動を開始した、ヒト・モノ・情報の行き交う現代の大都会を歌う"メトロポリタン・ポップス"バンドのzattana monsaが、初のEPをリリース！
パスピエ・the band apartらによって形成されてきたオルタナティブかつポップなサウンドに、ボーカロイド音楽の影響を受けた2020年代らしい高密度なアレンジが加わり、独自の音楽性を形成している。
このEPを聴けば、あなたがその魅力の虜になるまでは"秒読み"だろう。

アーティスト情報

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