歌詞

毎日しないといけないことに

追われながら今生きてるそれが現状

毎日したいことだけして

追われることなく眺めてたい海の色

聖なる雨に打たれても

どれほど太陽に願っても

変わらないこともあるけれど

届けあの島のもとへ

これから暮れてゆく陽の光の前で

浴びた逆光にまかせて

影に落としたピースを君に贈るよ

痛み悲しみもいつか

喜び心の叫びが

美化するから

君の胸ゆらす方へ

はいと言った不正解ほど胸

締め付けられることはないでしょ？

吐いてしまった偽りは嘘の笑顔

となって君を問い詰めるでしょ？

聖なる雨に打たれても

どれほど太陽に願っても

叶わないこともあるけれど

僕ら僕達らしく行こう

これから暮れていく陽の光の前で

背中を押す追い風を待って

砂に落としたピースを君に贈ろう

痛み悲しみがいつか

喜び心の叫びを

待っているから

君の船漕いでゆけ

いくらでも泣いてごらん

いくらでも吐いてごらん

いくらでも笑ってごらん

いくらでも待ってるからな

いくらでも頑張るから

これから暮れていく陽の光の前で

浴びた逆光にまかせて

影に落としたピースを君に歌うよ

痛み悲しみもいつか

喜び心の叫びが

美化するから

君の胸ゆらす方へ