Encourage Front Cover

Lyric

Encourage

HAVE A Hi FEVER

見せない本性君の言葉も

いつの間にか信じられず

あの時間が楽しかったって

どうしていつも過去に縋るの

戻れるはずなんてないし

まだやれるって励ます自分

剥がれたかさぶた

この歌がいつの日か光る

君の背中を押せますように

地位も名誉もいらないよ

僕はただここで歌を歌えますように

見たくないものに

目を逸らしてる

そのくせ人を羨んで

私には何もないんだ

つぶやいた部屋

隅においてた

夢が語りかけてきた

「大事なものがあっただろ、らしくないよな」

君が君を否定していても

俺達がそばにいるよ

吐いたため息の数笑えるさ

しけた面したやつはほっといて

この歌がいつの日か光る

君の背中を押せますように

地位も名誉もいらないよ

僕はただここで歌を歌えますように

ぶつかって転がって

七転び八起きでもう一回

いつだってどこだって

君は君でいてくれよ

今日がまた始まりさ

  • Lyricist

    HAVE A Hi FEVER, HAYATO

  • Composer

    HAVE A Hi FEVER, KYOSUKE

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