

雨音が 屋根を叩けば
胸の奥にも 響いてくる
滲んでしまいそうな日々さえ
僕らがそっと 包んでいく
夢を守る盾
その為 汚した手
きっと誰かの夢も濡らさない
未来を優しく裹む強い傘
臭くてごめんね
五月蝿くてごめんね
あと少し待っててね
割れた隙間に 技術を残して
繋ぎ合わせる 寡黙な真心
幾年越えても あなたの笑顔を
揺るがぬ強さを積み重ねる
防ぐ事が 僕らの仕事
心から思うよ 守りたい
涙みたいな雫さえ
こぼれないように 止めてゆく
怖くてごめんね
無口でごめんね
それでも話しかけてね
みなさまの笑顔、
おかげさまです。
今日も頑張れます。
行ってきます。
汚れた作業着で
未来を紡いで
臭くてごめんね
五月蝿くてごめんね
あと少し待っていてね。
- Lyricist
Tachibana
- Composer
Tachibana
- Producer
Tachibana
- Graphic Design
Tachibana
- Songwriter
Tachibana
- Other Instruments
Tachibana

Listen to Umbrella Melody by Tachibana
Streaming / Download
- ⚫︎
Umbrella Melody
Tachibana
「傘音色」には、「傘」と「音色」、そして「感謝の積み重ね」という二つの意味が込められています。
防水職人にとって、雨は仕事の原点であり、同時に天敵でもあります。
雨から建物を守り、その先にある人々の暮らしや、大切な笑顔を守ること。それが、私たち職人の仕事です。
日々の現場で汚した手、積み重ねてきた技術、言葉にすることの少ない想い。
その一つひとつが、誰かの「ありがとう」に支えられ、また次の仕事へと繋がっていく。
雨音が屋根を叩くように、感謝の音色もまた、静かに積み重なっていく。
この曲は、職人からその仕事を受け取る人へ、そしてその仕事を支えてくれるすべての人へ贈る歌です。
雨から笑顔を守る「傘」のように、人と人、職人と人々を繋ぐ一曲になればという想いを込めました。
一つひとつの仕事に感謝を。
今日も誰かの笑顔を守るために。
Artist Profile
Tachibana
Tachibanaの他のリリース



