音戯花詩のジャケット写真

歌詞

人魚が暮らした街

あなたと暮らしたこの街は

海の青が優しい街

水平線よりずっと近く

手に届くものが輝いていて

あなたと暮らしたこの街は

花の香りに綻ぶ街

明日の話より今日の思い出を

過ごせる今が幸せで

言葉は届かなくていい

ふさわしい言葉がないから

愛せることが喜びで

愛せたことが幸せで

悲しいくらいに美しい

世界は眩しく

奇跡で溢れていました

あなたと暮らしたこの街は

優雅に尾びれじゃ泳げないけど

あなたの隣で歩けるなら

ぎこちない足でどこまでも行こう

あなたと暮らしたこの街は

私が消えても続いていくけど

あなたと暮らしたこの日々を

街の景色が思い出してくれる

命は短くていい

あなたの一部になれるなら

朝の光に包まれて

金の気泡が空を舞う

耳をすませば聞こえてくる

祈るように淡い

人魚の歌が

愛せることが喜びで

愛せたことが幸せで

悲しいくらいに美しい

世界は眩しく

奇跡で溢れていました

  • 作詞者

  • 作曲者

  • レコーディングエンジニア

    Yamarec

  • ミキシングエンジニア

    Yamarec

  • マスタリングエンジニア

    Yamarec

  • グラフィックデザイン

    竜胆圭

  • ギター

    いくを

音戯花詩のジャケット写真

茜 の“人魚が暮らした街”を

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あなたが子どもの頃、好きだった絵本は何ですか。

何度も読み返した物語。
眠る前に読んでもらった一冊。

今、物語を手渡す立場になって、
伝えたい言葉があります。
抱えている想いがあります。

『音戯花詩』は、おとぎ話から生まれた、茜 2ndアルバム。

ピアノ、ギター、バイオリン、ベース、パーカッションによる、自身初のバンド編成で紡いだ作品です。

どんな喜びも、どんな悲しみも。
どんな想いも、どんな経験も。

いつか、その人だけの美しい絵本として、
心の中に描かれますように。

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