Coralのジャケット写真

歌詞

Coral

ALUE

やるせない日々を抜け通り越し

迷う扉の取手のその先

長く短い旅 描くFeelin'

まだ道の途中で終わってない

Downから始まるBadなMorning

ShuffleでPlay on

Cam'ronのHey Ma

Stepが乗るか乗らないか

心踊るか踊らされてんのか

繰り返すDays 行ったり来たり

Sketchも濃いColorが徐々に増して

Cool 別の類の冷たさ

染まることはなくHotなOne Way

Ah 夏の終わりに

過ごした日々を記すインクはCoral

もうきっと戻れない

沈んだSunset

描くColorはCoral

Baby

Oh Baby

Baby

(I just wanna with you all night)

Baby

Oh Baby

Baby

(描くColorはCoral)

減ってく物より増えてく物

俺を形成するのは家族と仲間 そして1人のGirl

Filmに刻んでいく褪せないMemory

What's good I'm good

Ride on time 吹かしてるEnergy

悩みなんて飛ばしてLet's get high

ほな手にとって飲むぜ緑茶ハイ

Ah 夏の終わりに

過ごした日々を記すインクはCoral

もうきっと戻れない

沈んだSunset

描くColorはCoral

過ぎ去っていく夏の青い春

「君にはどう聴こえる?」

僕の心攫う桜のタトゥー

Ah 夏の終わりに

過ごした日々を記すインクはCoral

もうきっと戻れない

沈んだSunset

描くColorはCoral

Baby

Oh Baby

Baby

(I just wanna with you all night)

Baby

Oh Baby

Baby

(描くColorはCoral)

  • 作詞者

    ALUE

  • 作曲者

    Wolfgang Pander

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    Coral

    ALUE

2023年、この世の中で生きる全ての人が経験するひとつの夏。
友達や仲間、家族、または最愛のパートナー。
様々な感情、楽しかったことや嬉しかったこと、とびっきりに幸せで眠れない夜。それに反し陽の光が落ちていくように暗くなる気持ち、様々な別れで涙する日。
誰もが関わる大事な人との特別な一度しかない夏が終わっていく景色をメロディにのせて届ける。
今年より拠点を東京に移し活動するラッパー "ALUE"による普段リリースする楽曲とは一味違うシティレトロポップナンバー

アーティスト情報

  • ALUE

    ALUE (アル)大阪府羽曳野市出身のラッパー/MC。1995年9月8日生まれ。2017年にヒップホップと出会い、フリースタイルラップを始めたことをきっかけに、本格的に音楽活動を開始する。翌2018年には自身初のシングル「West’95」をリリースし、同年には1stアルバム『lilac』をCD限定で発表。地元・羽曳野の空気感や自身のリアルな経験を織り交ぜたリリックが徐々に注目を集めた。 その後も勢力的に楽曲制作とライブを行い、2019年には初のワンマンライブ「BORN IN THE WEST OF ’95」を開催。2021年にはデジタルアルバム『ALLDAY』を発表し、リリカルな成長と変化を見せる。2022年には活動名義を「AL」から現在の「ALUE」へと改め、新たなフェーズへと突入。改名後初のアルバム『HABIKINO』では、より洗練された音楽性と地元への強い想いを融合させた作品を披露した。 2023年以降は活動拠点を東京に移し、より広いシーンへの進出を開始。メロウで感情表現豊かなシングル「Filmed」「Ageless Things」などを立て続けに発表し、ラップの枠にとらわれない音楽性を確立。2024年にはアルバム『STAY GOLD』をリリースし、自身の過去と未来をつなぐリリックでさらなる評価を獲得した。 そして2025年2月にはシングル「begin again」をリリースし、“再出発”をテーマに新たな展開を見せている。 さらに今年2025年12月13日には、自身が企画・主催するライブイベント「Last Destination」を開催予定。ALUEは本イベントでヘッドライナーを務め、これまでのキャリアの集大成とも言える圧巻のステージを披露することが期待されている。

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