日常謳歌のジャケット写真

歌詞

黎明

aki

2人伸びた影が夜の街に溶ける

瞳閉したままそこに意味はないのに

会いたいと思う弱さと強がりはずっと変わらないけど

君を知ることでただ愛しく思えるから

風の中を駆け抜けるように言葉に乗せて心映し出す

誰の目にも止まれぬ僕を月明かりが照らしてる

君の光になれたら

霞む日々の中で鼓動途切れぬように

痛み感じてまた君の声に気づく

書き溜めた心散るまま 思い出にそっと変えられるかな

瞼こすって見えた星屑を集めてる

強く強く思い届けて形にはならない音を鳴らす

明日の空に手を伸ばすたび優しさに包まれてく

君の隣に居れたら

重なった想いは遠くこの空の下で紡いでくの

君の心の奥に愛を届けたいから

遠く遠く見えた景色がまだ胸の奥で輝いている

音の中にまぎれる日々が今そこに導くから

風の中を駆け抜けるように言葉に乗せて心映し出す

誰の目にも止まれぬ僕を月明かりが照らしてる

君の光になれたら

  • 作詞者

    aki

  • 作曲者

    aki

  • ミキシングエンジニア

    よっPアイランド

  • マスタリングエンジニア

    よっPアイランド

  • ボーカル

    aki

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