

「雨降りの月曜日の朝は嫌い」って
口癖のように彼女はよく言ってた
低気圧の頭痛でロキソニンが手放せない
まとまらない癖っ毛の毛先
カタツムリを踏む感触
ベニア通りを歩き談笑
あの頃は2人とも若くて
よくぶつかってばっかだったね
もう戻れない 通り雨ずぶ濡れたあの日
みどり町を通り抜けて
どこまでも行ける気がしてたんだ
県道に架かる虹の向こう
雨音のハーモニー
1/fのテンポに
思い出しちゃうんだ君がいた日々を
「いちごフラペチーノ」に
「あの芸人のヒストリー」
どんな話題だって共感しあえた2人
向かいの席にはもう君は居ないけど
クタクタの金曜日の夜は
ワンルームに引きこもり
ハイボールでも作ろう
タイムラインに蔓延る
無責任な正義が 悪意なき拡散しててウザいや
今期のアニメを鑑賞
君を思い出しては感傷
もしあの時 あの場所 悪意のない言葉を
君に投げかけてなければ 今も一緒に笑い合えたの?
過ちを積み重ね
少しずつズレていったBPM 重ならない
県道に架かる虹は消えた
特別なメモリー
5月のメランコリー
想像もしなかった君がいない未来
「ドミノのペパロニ」
「フリクリのラストシーン」
こんな会話なんて懐かしい
会いたい今
僕の側にはもう君は居ないけど
アメノチハレルヤ
アライナガサレルヤ
アメノチハレルヤ
ヒビモイロアセルヤ
- 作詞者
kenSE
- 作曲者
kenSE
- レコーディングエンジニア
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- ミキシングエンジニア
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- マスタリングエンジニア
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- グラフィックデザイン
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- ギター
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- バックグラウンドボーカル
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- プログラミング
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雨と過ち
kenSE
「雨降りの月曜日の朝は嫌い」
その一行から始まった物語は、自分の意思とは裏腹に、物語が勝手に走りだしました。
聴いてくださったあなたの過去の物語ともどこかで重なり、そっと寄り添える一曲になってくれればと願います。
環境音、HIPHOPライクなビート、バンドサウンド、オーケストレーション。それぞれ異なる質感を重ねながら、記憶の曖昧さや懐かしさをサウンドで描きました。
歌詞には沖縄県うるま市の街並みや何気ない日常を散りばめ、誰かとの思い出が、雨の日にふと蘇る感覚を作品に閉じ込めています。
アーティスト情報
kenSE
沖縄県出身沖縄県在住のシンガーソングライター 作詞作曲から演奏、アレンジ、ミックス、マスタリング、アートワークまで自身で手掛けるマルチクリエイターでもある。 2008年から、沖縄で活動するアニソンカバーバンドめが☆ばすのベーシストとして活動。 2015年からニコニコ動画やYouTubeに、VOCALOID、UTAU等を使用したオリジナル楽曲を不定期に発表している。 また、自身も2017年からシンガーソングライターとして活動中。
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