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夫と私には子供もお金もないので、夫の偉大さを後世に伝えることはできません。
しかし、『薬屋のひとりごと』の猫猫の養父のように、夫は数々の不幸に見舞われながらも、本当に素晴らしい人でした。
だからこそ、この曲をアニメ化してくれるような裕福な方に聴いてもらえたらいいなと思い、リリースしました。
一人でも多くの人に、夫の素晴らしさを知ってほしい。
アラ古希( around seventy)の夫婦のことや日常起きたことを詩にしています。 70年以上生きて来て、もうダメ「The Endだ」と思うことも何度も何度も経験して それでも這い上がり生きてきました、その過程を歌詞に込めました。 作曲は、SUNOAIさんにして頂いています。歌もSUNOAIさんにして頂いていますが、 フィモーラでカラオケにして自分で歌ったのも配信していく予定です。 TuneCore Japan サポートチームさんには「おじいちゃんおばあちゃんも」と励ましを頂き希望を頂きました。 TuneCore Japan さんは配信して下さると言う事なのでゆだねたいと思います。 私の70年の心の詩が世に出して頂ける、何方かの心に届くかもしれない、そして、 悩んでいる人も私の詩で少しでも笑顔になって下さればいいなと思いワクワクしています。