Sparkling Nightのジャケット写真

歌詞

Sparkling Night

小町 結乃

空色を橙が包む夕暮れ

少しずつ近づく夜の帳(とばり)

心を映し出した空の下で

君と見上げるその瞬間(とき)に

闇に打ち勝ち光を放つ

花火のようなこの気持ち

計り知れない時の中で

天まで届く想い抱いて

夜空に浮かぶ色彩(いろ)たちが

二人の未来を描いていく

儚く散るけど煌めく光

今ここで輝け Sparkling Night

胸の中で燃えるこの炎(ひ)が

夜明けまで消えないように

もっと強く、もっと熱く

この一瞬を刻んでいく

微笑み交わすその横顔に

少しだけ切なさ感じて

でも止まらない、このときめき

忘れたくない、君と見る夢

風に乗って届く笑い声

高鳴る鼓動が重なる

この瞬間(いま)、二人だけの世界

夜空に溶けていく

夜空に浮かぶ色彩(いろ)たちが

二人の未来を描いていく

儚く散るけど煌めく光

今ここで輝け Sparkling Night

胸の中で燃えるこの炎(ひ)が

夜明けまで消えないように

もっと強く、もっと熱く

この一瞬を刻んでいく

静かな夜が続いても

僕らの想いは消えない

闇を切り裂き、光が射す

この場所で咲く奇跡を信じて

空色を橙が包む夕暮れ

少しずつ近づく夜の帳(とばり)

心を映し出した空の下で

君と見上げるその瞬間(とき)に

夜空に浮かぶ色彩(いろ)たちが

二人の未来を描いていく

儚く散るけど煌めく光

今ここで輝け Sparkling Night

胸の中で燃えるこの炎(ひ)が

夜明けまで消えないように

もっと強く、もっと熱く

この一瞬を刻んでいく

  • 作詞

    伊禮門 悟

  • 作曲

    齋藤 隆

Sparkling Nightのジャケット写真

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