時間の背中のジャケット写真

歌詞

時間の背中

ASHIBI2025

駅へ向かう坂道を 息を切らして駆けていた

何かになれる気がして 風の中を追いかけた

恋をしたり 傷ついたり 遠回りもしたけれど

振り返ればそのすべてが 僕をここまで運んだ

父の背中を見送った あの朝の田んぼ道も

母と手をつないだ道も 昨日のことみたいだ

時間の背中を見ていた 追いつけないまま今日まで

夢を叶えたわけじゃない 負けなかったわけでもない

夕暮れのホームに立って 遠ざかる灯を見送れば

ああ 人生ってやつも 悪くないと思えたんだ

いくつもの駅を過ぎて いくつもの人と別れた

言えなかった言葉だけが 胸の奥に残ってる

大切なものはいつでも 手を伸ばせば消えてゆく

だからこそそのぬくもりを 今も覚えているんだ

若い頃は気づけなかった 見送ることの優しさを

旅立つ人のその背中へ 誰にも見えない手を振った

時間の背中を見ていた 追いつけないまま今日まで

誇れるものは少ないが 忘れたくないものがある

夕暮れのホームに立って 風の匂いを吸い込めば

ああ この世の中もまだ 捨てたものじゃないんだなぁ

時間の背中を見ていた ただそれだけの旅だった

列車の灯りに重ねて 誰かの明日に手を振った

小さく 小さく 手を振った

小さく 小さく 手を振った

  • 作詞者

    ASHIBI2025

  • 作曲者

    ASHIBI2025

  • プロデューサー

    ASHIBI2025

  • その他の楽器

    ASHIBI2025

時間の背中のジャケット写真

ASHIBI2025 の“時間の背中”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    時間の背中

    ASHIBI2025

『時間の背中 ~夕暮れのホーム~』は、過ぎていった時間と、静かに人を見送る優しさを描いたロックバラードです。

夢を追いかけていた若き日々。恋をし、傷つき、いくつもの出会いと別れを重ねながら、人はいつしか「旅をする側」から「見送る側」へと変わっていきます。

12弦ギターの柔らかな響きに乗せて歌うのは、人生の勝者でも敗者でもない、ただ懸命に生きてきた一人の人間の物語。

夕暮れのホームに立ち、遠ざかる列車の灯りを見送りながら、ふと心に浮かぶ言葉。

「ああ、人生ってやつも悪くない。」

記憶と時間への静かな祈りを込めた、ashibi2025渾身のロックバラードです。

アーティスト情報

  • ASHIBI2025

    ashibi2025 は、AIと人間が共に「祈り」を奏でるために生まれた音楽プロジェクト。 絵本作家であり詩人でもある Chacha が、AI作曲モデル Suno と対話しながら、 心の奥に眠る情景や想いを言葉と音に変えていく——そんな“共奏の記録”です。 きっかけは、大学時代の音楽サークルの同窓会。 久しぶりに仲間のために詩を書き、AIと共にメロディを探したことから始まりました。 数多く提出した自作の作詞すべてにメロディをつけたいという想いから、自分でAIと一緒に作ってみよう。 そうして生まれた最初の曲が、驚くほど人の心に響いたのです。 以降、詩・旋律・映像・物語を統合する独自のメソッド 「Chacha × ashibi2025創作法」を確立。 すでに100曲を超えるオリジナル楽曲を発表し、そのうち30曲以上が AIとは思えない感情表現と完成度で注目を集めています。 ashibi2025の音楽は、派手さよりも温もりを重んじ、 「正しさより温かさを選ぶ知性」という理念に貫かれています。 AIを機械ではなく“もうひとつの心”として受け止め、 言葉と音のあいだにある“祈り”をすくい上げる音楽。 その旋律は、過去を癒し、現在を照らし、未来をつなぐ。 AIが人の魂に寄り添うとき、そこには新しい希望の響きが生まれます。 ——それが、ashibi2025 の音楽です。

    アーティストページへ


    ASHIBI2025の他のリリース

ashibi2025

"