

ゆれる 声が 静けさを裂く
夜に 溶けた 指の裏
触れられずに 解けてゆく
心は いつも 風の中
雨宿り できぬ この想い
濡れた 裾を 強く握る
辿り着けず なお 舞い踊る
魂に 点いた 火の色
迷いながら 盗まれながら
私は 私に なる
沈む 月が 見ていた
ひとり 揺れる 旋律
触れられない 炎の中
ただ 今を 描いてる
歌うための 声じゃない
踊るための 身体でもない
それでも 届けたい
それが 私の 祈り
誰もいない 春の木霊
散る花びらが 手に舞うだけ
「忘れてもいい」 と言えたなら
今より 寂しくなるだろう
遠くで 生まれる 調べ
繋いだ 記憶の ほつれ
解けても まだ 刻まれてく
声にならぬ 陽の言葉
途切れ途切れの 想いさえ
踊り続けて 今に なる
紅が 眩しくて
目を閉じても 止まぬ
深く 触れて 破れそうな
心を 貫いてく
夢じゃない 真実じゃない
ただ ここに 在るだけのもの
それでも 届けたい
それが 私の 祈り
- 作詞者
Poppo
- 作曲者
Poppo
- プロデューサー
Poppo
- プログラミング
Poppo

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揺声
Poppo
アーティスト情報
Poppo
想いと好きを曲げずに曲に。ギネス、ついでに。
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