【80's Japanese CityPop】夕凪の約束のジャケット写真

歌詞

Last Metro

Tokyo Groove Station

改札前で 君は笑った

ホームのベルが 胸を急かす

ガラスに映る 二人は遠い

まだいたいなんて 言えたらよかった

切符の隅で 震える指

君のまつげに 迷った光

行かないでと 言えないまま

発車のメロディが 二人をほどく

好きだったよを 飲み込んだ唇

ドアの向こうで 揺れるシルエット

僕は手を振れずに 恋をなくした

一人のシート 片方空けて

窓の向こうに 街が流れる

イヤホン越しの 古いラブソング

あの日の駅で まだ待っている

読みかけのチャット 消せないまま

送れなかった 一言が光る

戻れないと わかってても

あのベルの音が 夢まで来るよ

抱きしめたなら 変わったのかな

左の手には 空のリングケース

笑えるくらいに 遅すぎたんだ

次の駅では 誰かが出会う

別のホームで 誰かが泣く

僕らの恋は アナウンスの中

行き先を告げず 消えていった

今ならきっと 言えるのに

君を困らせる 優しさじゃなく

隣にいたい ただそれだけを

街の明かりが 遠く滲んで

大人のふりした 僕をほどいた

最後のベルが また鳴るなら

今度はドア際で 君を呼びたい

好きだったんだ まだ好きなんだ

誰もいない ホームの端で

なくした恋だけ そっと抱きしめる

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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