歌詞

100万キロ離れてても

君に向かって叫ぶよ　好きだって

僕のこと構わなくていいから

困ったとき頼ってね　迷わないで

毎朝チェックする天気予報で

君の住む街が晴れなら　うれしくて

会えない日々は　たくさん続いているけど

二人の地図では僕らは近くにいる

僕がいなくなっても

君の輝かしい人生が

きらきらしてれば　それでいいんだ

君と君の友が幸せなら

100万キロ離れてても

君に向かって叫ぶよ　好きだって

僕のこと構わなくていいから

困ったとき頼ってね　迷わないで

手書きでもコンピュータでも

真面目な手紙を書くのはむずかしい

話しかけるように書いてみたつもり

いつでも読み返してもらえたらいいなって思うよ

僕がいなくなっても

君の大切な友達が

君のことを好きならいいんだ

きらきらした笑顔まんなかで

気持ちだけでもそばにいるよ

どんなにも君のこと思ってる

君が耳すましてみれば

僕の声　風に乗って届いてる

100万キロ離れてても

君に向かって叫ぶよ　好きだって

僕のこと構わなくていいから

困ったとき頼ってね　迷わないで

100万キロ離れてても

君に向かって叫ぶよ　好きだって

僕のこと構わなくていいから

困ったとき頼ってね　迷わないで