春の狂騒曲のジャケット写真

歌詞

春の狂騒曲 (光 ver.)

MAX4592

ひらひら 舞うように

桜が咲いている

私の心を盗んで 笑っている

無情 愛情

青春 絶好調

出会いはすべて最高だ

あのとき君はどんな顔をしていた

夜空に浮かぶ満月のせいで

どうしても君が見えない

ねえ どうして?

すべてが消えていくんだ

どうして?

私には分からないけど

ねえ どうして?

ただ君に会いたいだけなのに

そよそよ 風に乗って

君の声が聞こえる

遠くで囁く 懐かしいメロディー

過去も 未来も

この瞬間に溶けていく

あの日見た君の瞳の奥に

隠してた想いを探していた

月明かりに揺れる影さえ

今はただ 輝いて見える

すべて繋がっていくんだ

ねえ どうして?

この想いが溢れ出すんだ

ねえ どうして?

私には分からないけど

ねえ どうして?

君の温もりは消えないままなのに

時計の針も 呼吸も

今は止まったまま

さくらの花びらが 二人包んで

永遠を刻むよ

もう迷わない

ひらひら 舞い落ちて

桜が寄り添うように

君と私の 物語は

まだ 続いていく

  • 作詞者

    MAX4592

  • 作曲者

    MAX4592

  • プロデューサー

    MAX4592

  • プログラミング

    MAX4592

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    春の狂騒曲 (闇 ver.)

    MAX4592

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    春の狂騒曲 (光 ver.)

    MAX4592

春の儚さと狂おしいほどの恋心を歌った、胸キュン必至の楽曲
桜ひらひら舞う中で交わされた言葉、消えていく記憶、それでも続く想い。
「ねえ、どうして?」という無邪気な問いかけに、誰もが自分の青春を重ねずにはいられない…

アーティスト情報

  • MAX4592

    MAX4592は、AI技術と人間の感性を融合させ、新しいJ-POPの可能性を切り開くアーティスト兼プロデューサー。キャッチーでありながら実験的なサウンドを追求し、リスナーの心を掴むメロディと未来的な音響デザインが特徴。AIが生成する斬新なアイデアを取り入れつつ、感情豊かな音楽制作を行っている。 AI技術との出会いが彼のクリエイティブの方向性を大きく変えた。AIを活用したメロディやサウンドの生成を通じ、既存のJ-POPの枠を超えたユニークな作品を生み出している。

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