Lyric

I just wanna be a shining star

きっといつか

今はまだ見えなくても

机の隅に書き残した落書きはまだ消せないままで

何気ないことで笑いあった日々が今も離れないよ

あゝいつまでも曖昧なまま居たかった

遠ざかる影、変わる景色

戸惑いながらそれでも進んでいく

君との約束

I just wanna be a shining star

きっといつか

遠い空にきらめいて

決して振り向かない

君がくれたすべてが僕の翼になる

どこまでも果てしない明日（あす）へ

羽ばたいて行く

（the dream of yesterday is the hope of today and the reality of tomorrow...）

電車の窓に映る空は昨日までと同じ筈なのに

流れる雲を追いかけてた思い出淡く滲んでいる

あゝいつの日か間違いさえも許せたら

動きを止めた時計の針が

笑いながら僕らを追い越して

思い出す、約束

果てしなく続く日々のまにまに

手のひらからこぼれ落ちたものを

一つだけでいいから覚えていて胸の奥にずっと

夢の向こう側で輝いている

あの日の一番星

決して諦めない

僕は行くよ

遠く離れてても

この空の向こうの

光に導かれ

通り過ぎて行った春の香りに放課後の声思い出す

君は今どこで何してるかな

遠く離れてても

この空の向こうの

君に胸を張ってられるように

この手を強く握る

もう一度手を繋ぐまで

君との約束

I just wanna be a shining star

きっといつか

遠い空にきらめいて

決して振り向かない

君がくれたすべてが僕の翼になる

どこまでも続く空見上げ今羽ばたく

果てしなく続く日々のまにまに

手のひらからこぼれ落ちたものを

一つだけでいいから覚えていて

胸の奥にずっと

光り輝く