憂き雲のジャケット写真

歌詞

憂き雲

JAHKii

無駄に天気だけ良くてもbad mind

心配事ばっか抱えたまま

あいつらといればそりゃ笑える

全て忘れる 何ものにも 代え難く

まるで少しの間楽になる痛み止め

薬無しでトばしてくれよfriends

いつものくだらないやりとりで

Everything gonna be alright

眠れない夜も 気楽に過ごすよ

この世でたったひとつだけの時間を

There is always light behind the clouds

綺麗事とか柄じゃないけど胸の痛みは言葉にできなくて

透明で無くなる事に気づかない

間違いもやり直せない

言わなきゃよかった 言えばよかった

後悔ばかりの毎日でもいいよ

One day

思い出はいつも綺麗で

揺らいでる i'm still

5分前の記憶すらfade色褪せてるなんて

Ma baby

どうでもいいけどalready

体調とかどう、もう平気?

何も言えないから辞めとくよgood bye baby

ダメかダメじゃないか言ってよ misfits

君が天使に見えたんだよ

舞い降りる 羽重ねた light blue

千切れた紙に書いた「I'm sorry」

Everything gonna be alright

眠れない夜も 気楽に過ごすよ

この世でたったひとつだけの時間を

There is always light behind the clouds

どう足掻いてもダメだった事もあったけど

その先の今を歩いてる

透明で無くなる事に気づかない

間違いもやり直せない

言わなきゃよかった 言えばよかった

後悔ばかりの毎日でもいいよ

  • 作詞

    JAHKii

  • 作曲

    Kazuki

憂き雲のジャケット写真

JAHKii の“憂き雲”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    憂き雲

    JAHKii

1in2のrapperでもあるJAHKii(ジャーキー)ソロシングル第一弾。


肩の力を抜いて、飾らずに等身大の己を反映させたリリックを、ポップで儚いトラックにのせて切なくも前向きに仕上げた1曲。

トラックはguitarist /singerのkazukiによって作成され、マルチな才能でレコーディングやMIXマスタリングまで手掛けている。 

そしてMVの背景にもなっているジャケットのアートは現在ロンドン、東京、モスクワ等を拠点に活動している神出鬼没な日本のストリートアーティストENIGMAの作品である。

アーティスト情報

  • JAHKii

    12月24日生まれのラッパーJAHKii(ジャーキー) 変幻自在なスタイルで様々なジャンルの曲を生み出している。 10代の頃ドラマーだった彼の根底にあるリズム感とテクニカルなライミングにより生まれるラップはまるでドラムソロのような耳触りの良い音楽に仕上がっている。 聴けば聴くほど味わいが増すビーフジャーキーの様な楽曲達はどれも必聴である。

    アーティストページへ


    JAHKiiの他のリリース
"