歌詞

ある日突然見つけました

一輪のひまわり

それからふと気がついたら

いつもここに来てた

空の下で見つめてるの

一際輝くあなたの未来のこと

太陽に向かって光集める

青さも残るつぼみのあなたに

私は歌を贈ろうか

夏の最中、ひまわり讃歌

今日もあなただけを見つめる

何分でも何曲でもペンラを捧ぐよ

数え切れない光浴びた

あなただけが輝いて見える

どうかそのまま花開け

同じ方向一緒に向く

仲間が横にいて

光の中どこまででも

共に伸びていける

叶えたいと話していた

広い世界へ行けるのが待ち遠しい

沢山の心を照らし続ける

太陽色に輝く花咲いた

あなたに歌を贈ろうか

夏の最中、ひまわり讃歌

今日もあなただけを見つめる

頑張り屋も懸命さも私は知ってるよ

数え切れない光浴びて

瑞々しく輝き続ける

どうかそのまま咲き誇れ

いつの日か花舞散る

その日が来るまで

自信を持って誇れる

素敵なあなたに歌を贈ろうか

夏の終わり、ひまわり讃歌

もうすぐ朝露も消えてく

だけどほら、今はまだ

ここで 笑っていて

数え切れない光浴びた

あなただけが輝いて見える

どうかそのまま咲いていて