あの夏の青 (5 Songs Collection‐Field‐ (M.Vo))のジャケット写真

歌詞

あの夏の青 (Dramatic Strings ver.)

a.T

ベランダに並べた 小さなプランター

土に触れた指先が あの日に連れていく

じいちゃんに手を引かれて行った畑

「食べてごらん」って 渡された温まったトマト

イヤイヤかじったら

大好きになった あの日

その味は 今も胸にある

麦わら帽子が飛ばされぬよう

赤とんぼを追いかけて 走った長い土手

転んですりむいた傷に 塗ってくれた赤チン

見上げた空がどこまでも青かった

ビルに切り取られた 狭い空の向こう

忘れないよ あなたといた あの夏の青を

星降る夜は いっしょに空を見上げた…

寂しさも涙も 「隠さなくていい」って

膝をなでてくれた手は ごわごわで

あったかかった…

ビルに切り取られた 狭い空の向こう

忘れないよ あなたといた あの夏の青を

忘れないよ あなたといた あの夏の青…

  • 作詞者

    a.T

  • 作曲者

    a.T

  • プロデューサー

    a.T

  • リミキサー

    Musicful

  • 共同プロデューサー

    Musicful

  • ボーカル

    a.T

あの夏の青 (5 Songs Collection‐Field‐ (M.Vo))のジャケット写真

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故郷の夏の空、おじいちゃんと歩いた畦道、そして都会の夜に灯る遠い記憶。
ひとつの詩(うた)が、アコースティック・フォーク、ノスタルジック・ピアノ、ドラマチック・ストリングス、Lo-Fi、そしてメロウ・チルアウトという5つの世界観で紡がれる、コンセプトミニアルバム。
男性ボーカルの囁くような温かな歌声が、あなた自身の「あの夏の記憶」をそっと呼び覚ます。
ただのバージョン違いではない ─ 最初の一音から最後の余韻まで、感情が静かに、確かに揺さぶられ続ける、星空の下で聴きたい5曲。

アーティスト情報

  • a.T

    [アーティスト「a.T」とは] 物語を紡ぐ、癒やしの音楽。 アーティスト「a.T」は、風の音や木々のささやき、夕暮れの空の色といった日常の中にある 儚くも美しい情景、そして、愛おしい人への感謝や別れの悲しみといった人生における 心の機微を、繊細なサウンドスケープで描き出す音楽家です。 聴く人の心に寄り添い、日々のサウンドトラックとなるような、どこか懐かしくて温かい インストゥルメンタルや歌唱楽曲の制作を心掛けています。 [音楽の原点] そのルーツは、幼少期からジャンルを問わず音楽に親しんできた経験にあります。 特に、小学校高学年でボーイソプラノの才能を見出され、女子生徒ばかり50人ほどの合唱部に 男子一人で参加した経験は、声とメロディが持つ純粋な美しさと、感情を伝える力を深く心に 刻みつけるものとなりました。 「いつか自らの手で音楽を創作したい」という想いは、この頃から抱き続けていたものです。 [現代の音楽家として] a.Tの創作における最大の特徴は、AIをまるで絵筆や楽器のように駆使し、頭の中にある 漠然としたイメージを具体的な音の風景へと昇華させる独自のスタイルにあります。 しかし、そのプロセスは決して容易なものではありません。 思い描く歌声、奏でたい音の響きを追求するために、結果的に生成される楽曲の 5〜6割は世に出すことなく破棄されます。 この厳格なキュレーションを経て選び抜かれた楽曲だけが、リスナーの元へと届けられるのです。 [届けたい想い] そうして生み出された一曲一曲が、聴いてくれた誰かの心に届き、 日常の小さな慰めや、眠れない夜の癒やしになること。 それが、a.Tが音楽を創り続ける最大の理由です。 あなたの物語に、そっと寄り添えますように。

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