

歌詞
perfect blue
suishe, GUMI
空っぽの世界
青に燃えた太陽
夢は終わる
分かってたんだ
これじゃ駄目なんだ、って
もう動けないみたい
渚に飲まれる硝子破片
海の向こうまで行けたら
That was a perfect suicide
もう足枷なんて無いよ
あの空まで届くかな
朝が来る前に飛び降りよう
残像が揺れる、ゆれる
いつかの君の声も思い出せない
I was afraid of the plastic dream
生まれ変わったら幸せになろう
Like the perfect blue affection
まだ聞こえてる波の音
曖昧な素振りで終わる
映画のようになんだかやるせないな
そうやって光だけ遠ざかってゆく
きっと君は知ってたんだね
烏滸がましいかもしれないけど、またね
- 作詞者
suishe
- 作曲者
suishe
- プロデューサー
suishe
- レコーディングエンジニア
suishe
- ミキシングエンジニア
suishe
- マスタリングエンジニア
suishe
- ギター
suishe
- ベースギター
suishe
- ドラム
suishe
- キーボード
suishe
- シンセサイザー
suishe
- ボーカル
suishe
- バックグラウンドボーカル
suishe
- ラップ
suishe
- ピアノ
suishe
- ソングライター
suishe

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perfect blue
suishe, GUMI
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perfect blue
suishe, GUMI
like the perfect blue affection